ラブ･ストーリー･イン･ハーバード ２００４ ＳＢＳ １６話
イチャイチャ度 ９
波乱万丈度 ８
切なさ ６
純愛 ７
内容の深さ ４
キャスト ５
お勧め度：★６
ＣＡＳＴ：
ヒョヌ：キム･レウォン
スイン：キム・テヒ
ジョンミン：イ・ジョンジン
ユ・ジナ：キム・ミン
スイン父：イ・ユクハン
教授：カン・ナムギル
あらすじ：
ハーバードに留学し、法律を学ぶヒョヌ(キム･レウォン）は、
同じ大学で医学を学ぶスイン（キム・テヒ）と出会い、
医療訴訟を扱った事件の家庭教師にスインを雇ったことが、
きっかけになり、彼らは恋に落ちた。
ある日、スインが起こした事件で、スインが医師免許を
剥奪されそうになった時、ヒョヌが彼女を救った。
しかし二人の愛は、スインが南米への医療活動へ行った事を
境に離れ、別れてしまった。
しかし数年後、彼らはソウルで再会した・・・
黙って消えた彼女をヒョヌは許せなかったが、
それ以上に愛する気持ちは変わらなかった。
しかし彼らの恋を邪魔する、様々な事件が起きていった・・
http://www.tv-tokyo.co.jp/harvard/index.html
参照↑
- ポニーキャニオン
- ラブストーリー・イン・ハーバード DVD-BOX 1
感想：
いわゆる典型的ラブストーリーで、二人を切り裂こうとする
ライバルの登場、更にまたそのライバルを愛する
金持ち令嬢の陰謀などでよくある話が、ＮＹの
ハーバード大学が舞台で少々おしゃれになった作品。
だけどその妨害も、早めに乗り越えて、二人は恋人に
なった。しかしこれは第一章って感じかな？
第二章はソウルが舞台を戻したので、
正確に言うと「ラブストーリーはハーバードで始まった」
にするべきだね＾＾
韓国ドラマによくあるパターンだね～
前編海外ロケは流石にきついものね～
「パリの恋人」も「バリの出来事」もそうだった＾＾
これも正確に言うと「パリでの出会い」
「キッカケはバリ」？だね～≧(´▽｀)≦
話がずれたね～
ソウルに戻った彼らは、また同じタイミングで
全員集合！韓国には他の弁護士は居ないのか？ってほど、
バッティングの嵐＾＾
公害訴訟だけでも大変なのに、終盤に向かって、
また不治の病が待っていたり～
キム･テヒは昔意地悪だったのに、そのときの善人
の外国人秘書が今度は裏の悪党で、テヒをいじめる・・
逆転だね～あの外国人の人、いい人に見えたのに～
なんて言ってたら、「天国の階段」と演出が同じ人だった～
なるほどね＾＾
どうでもいいけど、あの人たちハーバード出の
秀才のはずなのに、ラストでスインが骨髄提供を
受けるときに、ジェイソンが仕組んで、彼ら取引したよね～
ホンもスインを救うために、取引をしたところ。
「彼女を助けてくたらら、どんな手を使っても裁判に勝つ」
と言うやつ・・・結局、ヒョヌがメールで提供者に
依頼したのを横取りするわけだから、大してジェイソンは
役に立ってない。無意味すぎる。
アンナも最後に「悪事を知ったので～」と言うなら、
提供を拒否した時点で、アンナに言えば済んだ。
検査に来たときとかを狙って～
あ～あの程度なら、私でも行けたか？
ハーバード！ハハハ・・・・
内容的には、はあ？っていうと頃もあったけど、
ヒョヌの父の突然の結婚祝福もバタバタだったけど・・
レウォン君の笑顔に免じて許そう。
ところで、彼らは何故に体外受精？？？
病気だから？でもそれで3つ子はきついよね(*^▽^*)
