ならべてみた♪
観客席のみなさんも一緒にカラダがユニゾンしちゃう。生演奏の良さ！
※動画参照。
セッションは敷居が高いっておもわれがちですが
そんなことはありません。
音が好きなら、誰でも参加できます。
こんなに目の前で、楽器やタップダンスの音が観えるって
他には無いです！
ぜひ、カラダでおとを感じて欲しいです。
その日からカラダが踊り始めます♪
落合康介(bass)の弦。こんなに間近でみたことありますか？？
芳ばしい香りがします。
次回は、7月17日月曜日
浴衣を着てライブしますよ〜〜〜♪
みなさんも着て来てください♡
いいことあるかも〜〜〜！！
＊
月イチLive & session
@中野 ピグノウズ
http://nakanopignose.com/top/calendar?month=2&year=2017�
open 19:30 start 20:00 close 24:00
海の日スペシャルライブ
山口廣和(g) 望月慎一郎(pf) charu (contemporary tap)
- 山口廣和 / Hirokazu Yamaguchi : Electric/Acoustic Guitar
1981年10月2日生まれ 東京都出身
15歳からギターを始める。
高校時代、Joe Passを聴いたのをきっかけにジャズに傾倒し、独学で学び始める。
大学卒業後ジャズを中心に各地で演奏活動を開始。
2011年単身渡米。ニューヨークにて様々なミュージシャンと共演。
現在、クラシックスタイルのアコースティックギターとコンテンポラリーなジャズギター
と言うスタイルで首都圏を中心に活動中。
望月慎一郎 / Shin-ichiro Mochizuki : Piano
1980年、静岡県生まれ。幼少から音楽に触れ、6歳で曲を書きはじめた。13歳の頃には海外でも自作曲を披露し、既に作曲は日常のものとなっていくなかでジャズに出会い、以降は独学で研究を重ねている。
尊敬する宇宙飛行士らの影響を受けてエンジニアへの憧れもあったため音楽大学ではなく工学部へ進学し周囲を驚愕させたが、在籍時は放射線管理区域で臨床試験を繰り返す毎日を送りながらも、ヤマハ講師グレードを取得するなどし、他大学のジャズ研究部にも積極的に参加。
現在は長野県で半導体・電子部品等の開発技術者を生業としながら、欧州ジャズに近い演奏スタイルを取り入れ、独自の方法論を研究し自作曲の創作活動を精力的に続けている。
2017年、これまでの作曲・演奏家活動の集大成「Visionary」(SONG X 047) を発表。
[ CD release Live ]
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charu : contemporary tap dancer
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