本日5日午後8時。1日中寝続けて、ようやく疲労回復。

気がつくと娘も私の横に寝ていました。


娘のご飯を作って、買い置きの、おせちのおかずと一緒に並べ、テーブルに並べ、「食べてね。ママは頭痛いから、寝させてね」と、後は勝手にひとりで遊んでいてもらいました。


こんな生活から早く抜け出したい、とジェームスのことも心配ですが、最近は私自身が、この落ち着かぬ生活に早く区切りをつけたがっているのがよくわかります。


しかし、もう少しというところです。

今探している犬がジェームスでなかったら、すべてに、あきらめがつくような気がしています。

せめてその犬を目視できるところまで、持っていければ・・・。

近距離なら、携帯などお持ちであれば、写メ目を取っていただけるとありがたいです。

(と、犬と出会ったら、そんな余裕などないことなど、重々承知しております。すみません。)


ここ最近、眠っているときに見る夢は、いつもジェームスが見つかり、私の手元に抱かれている夢ばかりです。

私はようやくジェームスに再会できて、ようやくこの生活に終止符ができるとホッとしている、、、そんな夢ばかりです。本当にそうなることを願います。


愛護センタ-の方の、「どちらかのお宅の庭先で半分飼われている状態なのでは・・・。」

ということに関しては、当初そんなことはないのでは、、、と思っていましたが、その犬が服を着ていること(それも青い柄のステッチの服であったり、時には紺と茶の服であったり)を考えると、あり得るかもしれないと、だんだん考え方が、その方向も検討してみようかと思えるようになりました。

寝泊まりなどが庭先で許され、多少の生き延びるに足りる料の餌をもらえる家があり、そこを基盤に、足りない分の餌を探し、歩きまわっているとしたら、この寒さの中、また飢えをも何とか解消し、広範囲を回る気力も残っているのかも知れません。

とすると、大平さんを目の前にして、向かって左手の住宅街(平井町の新公民館がある側、国学院側)にはまだ、ジェームスのチラシをまき切っていないお宅がほとんどで、そちらの地域に、次回ポスティングをし、半飼いのお宅の目に止まれば、その犬に出会えることも早いかもしれない(あくまでも憶測です)を前提に、ポステイングする用紙を準備して栃木へ出向こうと思います。


予定は、少し横浜滞在をし、来週娘の予定をこなした、11日以降になってしまいます。

それまで、しばらく栃木は不在にいたしますがよろしくお願いいたします。