以下。
もしこれから台湾に行って、カラオケ屋さんへ行こうと計画しているかたへ、(非常にかたよった)情報をご提供いたします。
ちなみに。臺灣ではカラオケのことを「KTV(ケイティーヴィー)」と言います。それだけで通じます。看板にも「KTV」とだけ書かれているお店がよくあります。ご存じかもしれませんが、念のため……。
このほど3泊4日で臺灣に行ってきました、yaeh\(^o^)/
帰国したばかりです。いくつもの臺灣ドラマを観ていたわりに、臺灣についての予備知識をほとんど持たずに、あまりにもたくさんの名所を巡り、得た情報があまりにも膨大だったため、まだ頭の整理がついていない状況です、すみません。
今回はパックツアーで参加しました。3日目の夜に1時間だけ、台北のカラオケ屋さんに行きました。これが私の臺灣旅行の一番の目的だったのです!! 一緒にツアーに行ったおば2人にも、カラオケ屋さんについてきてもらいました。
カラオケ屋さんは臺灣にはとてもたくさんあるみたいです。私の場合は現地人の添乗員さんが、良いお店を調べてくれて、ノートに住所も書いてくれて、タクシー(初乗り280円ほど! 交通費は日本より臺灣のほうが安いそうです)に乗って行きました。
そのお店のカラオケ料金は、以前の日本と同じで、1部屋1時間当たりでいくら、という方法で計算されました。1時間3,000円くらいしました、高い!
ワンドリンク制で、私はコーラを頼みました。フロントに行った時点から、私の使える単語が臺灣では通じないことを実感し、店員さんとのやりとりは英語でしました。
支払いのときに、
「エライ料金が高いなぁ」
と思っていたら、部屋に、1リットルほど運ばれてきました。「もったいない虫」で、いくら食いしん坊(?)の私でも、もちろん、飲み尽くすことはできませんでした(^_^;)
(写真撮ってくれば良かった!)
部屋はとても広かったです。10畳くらいはあったカナ?(しかもトイレ付き!) 奥に2人がけのゆったりしたソファがあり、おば2人はそこに座りました。そのソファと90°をなす形で、同じソファが置かれていて、私はそこに座りました。その前の壁にはテレビ画面があり、その左横(私が座ったすぐ横)に18インチ(? 普通の(?)ノートパソコンくらいの大きさ)の、カラオケ操作画面(タッチパネル式)がありました。
店員のお兄さんが中国語で説明してくれましたが、どうも私の望んでいる操作をしているようではなかったので、私は英語で(結局英語……)、
「ヴァネス・ウーの歌が歌いたい」
と言いました。
どうも店員のお兄さんは、曲名から探す方法を教えてくれようとしていたようで、
「それならばこれです」
という感じで、
「STAR」
と書かれた画面をタップしました。
すると、左上に、
「男」
「女」
と現れます。
私は迷わず「男」をタップします。
お兄さんに、
「誰の歌が歌いたいですか?」
と言われたので、取り敢えず、確実に入っていそうなジェリー・イェンの歌を歌おうと思い(日本のカラオケで歌い慣れて、歌詞を見ずに歌える曲を歌っているあいだに、ほかの曲を予約してしまおうという、1人カラオケならではの魂胆!!)、
「言承旭」
と中国語で2、3度言ってみたのですが、これもまた通じず(;_;)
結局、これもノートに書く。(「ジェリー・イェン」と言ったら通じたので、知ったかぶって中国語を使おうとせず、始めから英語で言っておけば良かった!)
すると、さっき「男」「女」と表示してあった下に、
「1文字」「2文字」「3文字」……
と書かれています。
店員さんは何か言いながら、「3文字」を押しました。
すると画面には、3文字の名前の歌手名が、何10ページにも渡って表示されました。中には「平井堅」もありました(^_^;)お
店員さんも私もなかなか「言承旭」を見つけられないままにページが過ぎて、私は、
「呉健豪(ヴァネス・ウー)」
の名前を発見!
当初のもくろみとは違いますが、まあいいやと思い、そこをタップ!
しかし……!
私が臺灣で、親戚を付き合わせ、最悪1人でもカラオケに行く! と、臺灣行きが決まってから強く期待していた理由というのは、ヴァネスが歌いたかったからなのです。
ヴァネスは、「VANNESS」という名前で、日本で、日本語のアルバムも出しています。『Only』などのシングル曲もあります。その中の曲にいくつも歌いたい曲があったということが1つ。
そして、ヴァネスが臺灣で出したアルバムの中に、『愛沒走』という曲があります。私にとっては最高の名曲です。ルーズリーフに臺灣語の歌詞を書き、辞書でピンインを調べて、いつも車の中で情感たっぷりに歌い上げています。この『愛沒走』が歌いたかったのです。どーーーーしてもカラオケで歌いたかったのです!!!!
しかし……。
沒有了……。
私は、『愛沒走』を歌いたい理由を、カタコトの英語で、必死に店員さんに伝えました。
だから、外国人の画面でも探してくれました。
しかし。『愛沒走』どころか、外国人の歌手名の中に「VANNESS」という名前すら入っていない……。(まあヴァネスは臺灣人(厳密にはアメリカ人。ヤヤコシイ人ダ!)ではないのだけれど……。
というわけで、『Only』すらなく……。
オトコらしい私は、親切に、私が歌いたい曲を探して下さった店員さんに、納得しましたと伝え、お礼を言いました。そうしてやっと店員さんを解放してさしあげました(^_^;)
臺灣男性の3文字の名前から、なんとか言承旭を見つけることができました。
私は例によって、歌い慣れた『你是我唯一的執着』(ドラマ『ザ・ホスピタル』の主題歌)を選びました。
歌いながら、出てくる曲名を見て気づいたこと;日本のカラオケのほうが、臺灣曲が多い! ジェリー・イェンの『一半』などを日本では歌うことがあるのですが、臺灣には、ない!
あとで考えると、ミュージックビデオのある曲しかカラオケにしていないんじゃないカナ? という気がしました。でも、それだけに、本人映像と一緒に自分の歌声が流れるわけで、これは日本ではできない体験! 興奮しました!! 音楽も、どうやらカラオケ会社が作っているんじゃなく、CDの歌の部分を消して作っているような感じがしました。だから、音質は臺灣のカラオケのほうがいいのかもしれません。
なので、予定していた曲が歌えなくて、何度も同じ曲を歌ったりしました(;_;)
以下。お土産です_(._.)_
『你是我唯一的執着 by CHARLIE in Taiwan』You Tube
相当恥ずかしい! 何度目かに歌ったときで、キーチェンジをし忘れたので歌いにくかった! と言い訳しておきます_(._.)_ 映像も、画面の4分の1は黒いし、すみません_(._.)_
そして。これが、私がどーーしても歌いたかった『愛沒走』YouTube。
さらに。臺灣行きが決まってから、つまり1月弱前から勉強&練習したけれど間に合わなかった歌。ドラマ『ブラック&ホワイト』の主題歌、マーク・チャオの歌う『無賴正義』YouTube。
これはカラオケで2回歌いましたが、2回ともあまりにも無様だったので、公開せず、思い出にします(;_;) めっちゃかっちょいい曲やのにー!!
日本のカラオケで探してみよう! ドラマの主題歌だから、案外入っているかもしれない(^^)/
(本当はどれもYouTubeにupするには不本意な歌なのですが、動画をブログに載せるほかの方法を思い付かなかったので、手っ取り早くYouTubeに載せました(;_;))
帰りのタクシーを運転していたおじちゃんは、偶然にも、運転席の横に置いたパソコンみたいな装置で、八代亜紀さんの歌を聞いていました。モロ日本語の字幕が流れていました。(おばたちでさえ知らない歌!)その次に、菅原洋一さんの『今日でさよなら』とかいう曲が流れて、運転手さんとおば2人との3人が、タクシーの中で大合唱! 方や、臺灣語の歌ばかりを歌ってきたワタシ。楽しそうな3人についていけない私は1人、
「ここどこの国や……?」
と。台北の中でも古い建物の多い通りを眺めながら、不思議な感覚に陥りました。
何もかもラッキーで、良い経験がたくさんできて、とても刺激的で……。
とにかく良い旅でした。
この旅のレポートはいくつ記事にするかわからないし、書くたびに、
「これ『NO.』いくつやったっけ?」
と、過去のブログを振り返るのがめんどくさいので、今回の記事も「NO.x」としました。(「プロフェッサーX」みたい? (^_^;)v)横着者ですみません_(._.)_