ススキノを歩いていて、曹洞宗 中央寺の
仁王様に遭遇しました。
仁王像は、にらみを聞かせていますが、
口を閉じている
吽形 (うんぎょう)像と
口を開けている
阿形( あぎょう)像が
対の2体で1つなのだそうです。
狛犬さんも同じですね。
すみませんが、仁王様の
ご尊顔を思い出せません
どんな時でも、気になるのは足です。
おおお~
横綱クラスの力強そうな脚です。
(といっても、実際に見たことがないのですが)
足の場合、親指がポイントになります。
大きめの親指は、意思の強さを表します。
若干、偏平足気味ですが、これは
筋力を鍛えている アスリートは足底筋が
発達して、見た目偏平足の足のようです。
「見た目」というのは
筋力が強靭なため、アーチが見えなくなって
いるだけで、100mの世界記録保持者には
この形状の足が多いと言われています。
肥満や筋力の低下による 偏平足と
アスリート(すもうなども含む)の 扁平のような足は
まったく、別ものです!
鍛えるとアーチが減少する場合があります。
2体のどちらも、力強い強靭な足の持ち主です。
左右のバランスもすばらしい!
仁王様を見ながら、ブツブツうなっておりました。
いやあ
いい足を見ると、なんだか元気が出ました。
こういう活力ある足を目指して
足の施術したいと思います。
いい足を見させていただきました。
ありがとうございました。
提供は
北海道の健康工房 足の休憩室
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