罪に溺れし業の魂 第二十九話 「Vを盗んでね」
こんばんは。
続きです。
はい。
朝からおでんを頂いて、よう寝ました。
湯気で見えませんが、うちの奥さんの自信作のようです。
(材料を入れただけのような気もしますが)
まだ、しょんでない(クマモン語=染みていない)状態です。
それでも、腹がへって倒れそうでしたので頂きます。
いやん (*v.v)。
あはん (*v.v)。
しかし、おでんの具のタコですよ。
あんた、タイヤか!っていうくらいに、固くてですね。
とてもではないが、食えたものじゃなかったです ・°・(ノД`)・°・
おでんに入れるタコは、刺身用のタコなんですかね。
煮ダコって書いてあったのですが、ダメですか。
ま、よいわ。
さて、実は、晩ご飯も、おでんのようで、
何かお手伝いをしようと思いますので、続きます。
では、次回は、まじめに。
ありがとうございました。