覚悟はできとったはずなんやから 第十五話 「丹下ジムは・・・ 不滅です」 | ホルコンマスターコウの虎視眈々

覚悟はできとったはずなんやから 第十五話 「丹下ジムは・・・ 不滅です」

 

おはようございます。
 
 
続きです。
 
はい。
 
 
そうそう、私が何でこの台を狙ったのか?・・・
 
という話を書いていませんでした。
 

 

(1) 400回転以上も回してあるのに、当たっていない。

 

(2) ようやく熱めのリーチが出たかと思えば、当たらない。

 

(3) この台の連動台に、1~2台ほど強い台があった。

 

 

甘デジとしては、(1)の状況だけで、やや危険な香りがする台ではあります。

 

すでに、ぷんぷんと臭ってきているような、ねぇ。

 
 
ただ、時間帯などの要素で、
 
うんこ台が息を吹き返すタイミングがありますし、
 
他の連動台のみなさんが当たらないようであれば、
 
いよいよ、この台のお目覚めのときかと、そうした理由でした。
 
 
前々日・・・ 12回。
 
前日・・・ 19回。
 
本日・・・ 9回。
 
 
それと、当たり回数ですね。
 
そこまで酷い台ではない、という見方もできます。
 
400~500回転でもしたら、1回くらい当たってもよいでしょ?と。
 
 
ま、平均値でもあるのですよ。
 
ちょいと危ないかな?って台は狙いませんので、
 
普通のホールの還元状況であれば、当たるだろうと。
 
 
しかし、今回のように、想定還元率を下回っている状況がありまして、
 
いつもの絞り込みでは通用をしないケースがあるわけです。
 
 
それで、深追いをしないということと、
 
激アツ系のスーパーリーチをスカしたら止める、という方向に切り替えます。
 
回転数が浅く、好調そうな台であれば、多少の粘りも必要ですが、
 
こんなうんこ台であれば、粘ることに比例をして被害を受けますからね。
 
 
では、今回は以上です。
 
続きます。
 
 
ありがとうございました。