どれだけ当てたら伸びるのかの実験をした日 第三話 「反動」
こんばんは。
では、続きです。
ここのガロも辛いので打ちたくないんですけどね。
中古台は伸びにくいですので・・・
あ、たまにはバルチャスでも当たることがありますよw
ART機種は何でもそうですけど、
モード移行をしなくて当たれる台のほうがよいです。
(1) バトルリーチ → 負け → モード移行 → バトルリーチ → 負け
(2) バトルリーチ → 負け → バトルリーチ → 負け
モード移行をする時点で、他の台への反応か、
ブランコ三姉妹での経由です。
この時点でシマ内の誰かの台が当たることが多いです。
はい、ジュボw
7台目、ご苦労さんのブチュw
ART突入時にタマネギが合体しないと期待薄ですな。
そこそこのお客さんは出てきます。
せこっ~ (→o←)ゞ
ART機種は、600枚を越えれるかが重要です。
このホールで600枚以上出れたら、
他の連動台のみなさんよりも優位性が高いことがありますので、
それを基点として消去選択の材料にできるのですね。
2回目のキバおじさんです。
プスプス ・°・(ノД`)・°・
状況にもよりますが、こんな枚数で終わるようなガロはダメですね。
当たり方を考えたときに、空き台に当たる台があるとは思いますけど、
表面的には誰も邪魔していないのに、
このくらいの枚数で終わる時点で強い台ではないことが多いです。
実際に、これから閉店までで当たった回数は2回で300枚も出ませんでした。
そう、「反動調査」という考え方が大切ですね。
最初は400回転くらいで当たりましたので、よくて遊び台という捉え方です。
短絡的にでも、ベースも死亡で誰も邪魔していないのに、
回収した金額よりも還元できませんでした。
まぁ、このシマでは、当たればいいほうなんですが。
では、続きます。
ありがとうございました。