カオス・アルマゲドンの世界 第四話 「傭兵と伏兵」
おはようございます。
では、第四話です。
次の患者さんですね。
中段チェリーをスカしましたのでどうするか悩んだんですが、
どのように考えてもこれしかなさそうなので粘ります。
どうかな~とか思いながら打っていました。
もう、10000枚も出る台が同じシマにあると、何の希望もありません。
+50Gとか言われても、このタイプの台の純増枚数はしれています。
ボーナスがじゃんじゃん絡まないとダメですね。
しかし、いつも当たり回数が少ないホールではボーナスが出ないのです。
当たり回数の上限みたいな。
ですから、このタイプの台は本当に伸びません。
中段チェリーのオンパレードです。
これで、おしまい ・°・(ノД`)・°・
赤のラインがボーナスで、青のラインがARTで増えた枚数ですね。
最初にボーナスで出玉を確定して、ARTでチビチビ返すのがわかります。
後半は、ノーボーナスのリプレイ地獄です。
もう、確率とかで説明ができる内容ではないのですが、
パチンコライターのみなさんなども、そろそろ本音を言ってもよいと思います。
何の分野でも、本物志向の人物が、結局は支持をされるようになると・・・
私はそう思いますけどね。
そういう意味で、りな姫は本当に偉いと思いますよ。
パチンコの世界で生きる女性の鏡です。
では、続きます。
ありがとうございました。