まともに勝てる台がシマに3台の世界 第五話 「連チャン消滅」
こんにちは。
では、続きです。最終話です。
もう、夜になると当たる台が固定されて、空き台が当たりにくいです。
砂時計から怪獣がガラスを破って・・・
何の機種でもそうですけど、
ARTの前半に上乗せの演出を済まされます。
お客さんもたくさん出てきますね。
タマネギもピカピカ光ります。
んで、後半は、ガロさん競馬に乗って走っているだけ ・°・(ノД`)・°・
わかりやすと言えばそうなんですけど、
こんな現象を確率で納得するには無理もあります。
それから、2台当てても伸びないので帰りました。
よう考えたら、同じ機種でも、当たって150枚くらいで終わることもあれば、
2000枚、3000枚と出ることがありますけど、
お客さんの投資金額や負ける金額を考えたときに、
やっぱり、ART機種は平均で400枚くらいは返して欲しいですね。
このホールでも天井に近いバイオが生き返って200枚とか・・・
番長もそうでしたね。
500回転も600回転もして当たりもしない台が多いです。
ノリくらい引けばいいのに思いますけどね。
そんな現場をしょっちゅう見ていると、お客さんも引きます。
お客さんを寄せたいのか引き離したいのか、ようわからん設定ですな。
では、ありがとうございました。