基本性能が高い台としょうがなく金を返す台 第三話 「街狩人」
おはようございます。
では、最終話です。
北斗5の稼動が高かったので・・・
40シマですけど・・・
①=稼動してても当たる気配なし
②=どう考えても無理
③=稼動してて当たらない
④=空き台でも、たぶん、当たれん
⑤=空き台 ← ベース消去法で当たるならこれ
当たったから何よって感じで当たりましたw
この台の背面も-40000発級のウ○コ台ですので、当たってもいいですね。
これもそうですね。
基本性能が高いわけではありません。しょうがなく当たるような台です。
波グラフがボケてますけど・・・
そうそう、「頭と尻尾はくれてやれ理論」を喜んで言っていた人がいました。
頭と尻尾が伸びていて、その中間はきつそうな波グラフです。
こんな波グラフを見たら何と言い訳をするのでしょう。
パチンコは断言ができることが本当に少ないです。
そうであるので、『平均値』や『割合』で考えることが正しいと思います。
そして、その『当たる平均値』や『当たる割合』が高くなるのであれば、
闇雲にパチンコに挑戦するよりは、遥かにマシな理屈になるのですね。
最近だからというわけでもないのですけど、
どうせパチンコをされるなら、多少でも勝率や的中率が上がる方法ですね。
一般向けの話ですけど、それを追求されたほうがよいかと思います。
勝率や的中率が落ちる人は少ないでしょう。
最低でも打つスピードや投資金額を減らす方法論を実行されるわけですので、
それで負ける金額が増えることはありえません。
もう少し、強気で言っていいかなと思うところがあります。
パチンコは全方向的に対応や順応をしなければなりません。
私が田舎に住んでいることは技術の進歩としてはプラスだと思います。
以前は不平不満を言っていましたけどね。
今では、そうした環境だからこそ、田舎のみなさんの気持ちもわかります。
そして、そんな環境でも戦える実力を形成できます。
ありがたいことですね。
私がパチンコ激戦区などの地域に住んでいたら・・・
「あ~ 普通に月100万円くらい稼げますよ。」って言っていたかもしれません。
環境で言うことが変わるのも寂しいですけど、そうなっていたかもしれません。
そういう意味で、今は感謝ができます。
マグレで当たることなど皆無に等しい世界ですからねw
では、ありがとうございました。