弱い台と強い台の狭間に 第三話 「錯覚」
こんばんは。
あれから、パコチンへ・・・
朝起きて疲れが酷いので、今日は休もうと思うのですけどね。
みんな頑張ってますので私もw
えっ? お前は遊んでいるだけだろうって? (*v.v)。
いや、何かしらみなさんヒントになるようなことを書きたいですので・・・
たぶん、材料の収集ですw
ハメたかった~♪ ハメたかった~♪ Yes!
君を~♪ ・°・(ノД`)・°・
ぎゃー これじゃない。
マスターも筆の誤り (*v.v)。
普通はAKB48が当たるんですけどね。
MAXはあまり当たらんので読み違いしてました。
では、3・・・ 2・・・ 1・・・
ぎゃーーーーーー ・°・(ノД`)・°・
前日の最終が、11連でしたので、
さすがに終わっているだろうと敬遠していました。
弱い台と強い台の差別化が激しいので、強い台があるときには要注意です。
15000発くらい出たので助かりました。
っていうか、シマのハマリを考えたらもう少し還元してもいいですね。
そういうことで、「錯覚」ですね。
空き台のときに多いのですけど、「本当に出ない台なのか?」
このような視点は大切です。
弱い台はわかりやすいですが、強い台の寿命があるときにはわかりずらいです。
では、最終話に続きます。
ありがとうございました。