弱い台と強い台の狭間に 第ニ話 「平均」
こんにちは。
では、続きです。
今回は、「平均」という内容で書きます。
弱い台と強い台の狭間に・・・
いや、ここには希望があるでしょうか ・°・(ノД`)・°・
当たるならこれかなと・・・ ちょっと自信がなかったんですけどね。
お客さんが増えないので自分で回すしかありません (*v.v)。
このホールのこの台は爆発しているのを見たことがありませんので、
一度は出してみたいと思っています。
やはり、そんなに甘くないですね。
ARTの中盤から他の台への移動を考えています (*v.v)。
おおお! モードアップって、初めて見ましたよw
原作を知りませんので、何がイケてるのかわかりません (*v.v)。
次の選手に変わったのはいいのですが、何やら具合が悪そうです。
これ、もう、ボクシングじゃないでしょ?
これも平均値ですね。
(1) 引き戻しても600枚も越えられない
(2) 誰も邪魔をしていなくて途切れる
(3) 高確率モードを経由して当たりやすい
大抵は遊び台であって、ハマリながら当たっているだけこのとが多いですね。
ああ、もうひとつ・・・
激アツリーチをスカした後とか、完全にARTを抜けてから、
やたらと、「赤文字のメッセージ」を出したがります。
ヤマト2なんか、リーチにもならんのに、
3回連続で赤文字のメッセージを出すことがあります。
そうした平均値を考えていれば、
「ああ、今、騙しに入っているな」と、そうした発想が大切です。
1台目の慶次さんはそこそこ伸びた・・・
あれでもシマでベスト3だったようですが (→o←)ゞ
そう、伸びたほうなのですが、
他の3台はウサギのウ○コみたいな出玉でしたので、
平均値を考えてこのシマを去ることにしました。
普通は、3台、連続で当てて伸びないと希望が薄くなりますね。
では、続きます。
ありがとうございました。