元CIA分析官も分からない 中国の新疆ウイグル自治区に謎の大規模施設 | ホルコンマスターコウの虎視眈々

元CIA分析官も分からない 中国の新疆ウイグル自治区に謎の大規模施設


こんにちは。


今回の記事は面白いと言えば不謹慎ですが・・・


中国の核と宇宙人との関係についてのようです。


宇宙人の存在を認知したり興味があって調べている方々も多いですけど、


HS(パッピーサイエンス)グループの切り込みは半端ではないでしょう。



たまにTVで遠隔透視能力者が行方不明の家族を探したりしていますが、


ここの総裁は人類史上、最大の遠隔透視能力を持たれているようです。


いつもの公開霊言についてもそうで、


「この地球上で捕まえることのできない霊人はいない」、そう断言されています。


どの霊人でも誰の守護霊でもお構いなく捕まえます。



別の著者でも「あの世からのメッセージ」などの書籍はありますけど、


公開収録数が100件以上を越えている話は聞いたことがないですね。


これらも、「霊界の証明」になるのだと思います。


・・・ しつこいですけど、公開収録ですからね。



まぁ、あの世が存在しないのであればすべてが不毛ですけど、


もうあの世の存在は当たり前のような風潮になりつつありますので、


ようやく日本人も認識力が上がってきたのかと嬉しく思います。


それでこそ本来の宗教の仕事であると思いますね。



元CIA分析官も分からない 中国の新疆ウイグル自治区に謎の大規模施設


 中国の奥地にいくつかの謎の建造物があることが、グーグルアース等で見つかり話題となっているが、元CIA分析官のアレン・トムソン氏が中国・新疆ウイグル自治区の謎の大建造物(39.6N,76.1E)をグーグルアースで確認した。しかし、それが何の目的のものか分からないという。17日付WIRED(ネットニュース)が報じた。



 衛星写真などでその建造物を見ると、150m×100mの長方形の建物や、コの字型の建物などが砂漠に並んでいる。2011年後半に建てられたものであることが前後の衛星写真から分かる。10kmほど離れたところに小さな町があるものの、直接の関連性は見いだせないという。


 

 アレン氏はこれまで、中国・ゴビ砂漠奥地のX状の構造物やイランの地下ミサイル貯蔵庫を発見してきた。だがこのウイグル自治区の建物について、「これが何であるかはまったくわからない。しかし、かなり大規模で本格的な構造物であり、奇妙な外見であり、信じられないほど急いで建造されている」と語っている。


 

 すでに「X状の施設」については2012年7月、大川隆法総裁の「遠隔透視リーディング」によって、その正体が判明した。それは百数十発の核ミサイルを地中に格納した、「秘密核基地」であり、そのうち十数発は日本の諸都市に向けられていることまで明らかになった。


 

 同じくゴビ砂漠奥地の同心円状の施設が「宇宙人交流基地」であることも判明。また、中国にはアメリカやロシアとは異なる宇宙人が宇宙開発に協力しており、中国は宇宙軍事力でアメリカを超えることを目標にしていることもこのリーディングで明らかになっている(『中国「秘密軍事基地」の遠隔透視』参照)。


 

 今回の建造物が軍事や宇宙に関するものかどうかは今のところ分からないが、ネット上では「中国政府に直接聞きたい」「中国版エリア51では?」といった推測が並ぶ。中国では宇宙人との交流がさらに活発になっているのかもしれない。(居)



【関連記事】


2012年9月3日付本欄 中国英字紙が「宇宙人の遭遇は間近?」の特集記事

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4819


2012年9月号記事 中国の「秘密核基地」と「宇宙人交流基地」を遠隔透視 -

すでに日本の主要都市に照準は定められていた!

http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=4640


【関連書籍】

幸福の科学出版HP 『中国「秘密軍事基地」の遠隔透視』 大川隆法著

https://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=794



cRyuho Okawa, Happy Science, IRH Press




以上です。


以前、私の友人が宗教は詐欺が多いと・・・ 確かにそうです。


しかし、本物は必ずある、そして私はそれを見つけた。


そうそう、船長が好きな言葉で言えば・・・ 「無敵」でしょうね。



まぁ、私も何回かに渡り記事のご紹介をしてきましたけれど、


まだまだ、HSグループの智慧の宝庫の1%も出していません。


今回の記事などは広報記事にすぎないでしょうね。


それでも時代の最先端を走り抜けるレベルの違いがあります。


私は有用な指揮官を目指すために学んで行きたいと、純粋にそう思います。



では、ありがとうございました。