ガロのスロットを打って宗教的天使の存在を考えてみる 後編
こんばんは。
眠いですけど、書けるときに書いときます (*v.v)。
あ、ロンさん、しろうさん、テリヤキさん、電話に出れなくてすみません。
ここ数日は忙しくてまたご連絡しますw
あ、ホトさんは私が気を抜いた瞬間に電話をしてきますな。
ありゃ、霊感ですね。
ガロのドラマは好きでした。わん姫に紹介をされて見ていましたw
実は、ガロのドラマに出てくるホラーの原理・・・
幸福の科学の仏法真理に一致しています。
ホラーに憑依をされる皆さんは、
「自分で魔を呼び込む」のですね。波長同通の法則です。
他人に対しての恨みや辛み、疑念、嫉妬や羨望が原因になるかと思います。
そこを魔(ホラー)につけ込まれるのですね。
雨宮慶太さんもある意味で思想家でしょう。
あまりローマ字のガロは出ないですけど、弱スイカって ・°・(ノД`)・°・
何回当てたとか・・・ もう、どうでもいいですけどね。
原作ではホラーに憑依をされたら殺すしかないみたいな表現があります。
現実はそうでもないですね。悪霊に取り憑かれても反省で修正できます。
こんな台を選択している私も危ないですが ・°・(ノД`)・°・
生きている限り、人生には何度でもやり直しができます。
これ、サザンですね。空き台でしたけど3000枚くらい出ました。
これが最大の失敗でした。
これはやり直しができませんでした ・°・(ノД`)・°・
初めての上乗せ (*v.v)。
赤オーラのアオムシさんにやられるくらい人生に油断は禁物です。
さて、宗教的天使というテーマだっと思いますが・・・
ガロは天使のイメージに適っているかもしれません。
現実に天使と悪魔の戦いはあるみたいですよw
ただ、昔、変化霊媒体質の主人公のマンガがありましたけど、
生身の人間が肉体を変化させたり、鎧を召還することはないでしょう。
ただ、悪魔や悪霊に憑依をされていると顔の表情が変わることはありますね。
例えば、パチンコホールのお客さん・・・
10人中で8人は何らかの霊的な作用を受けています。
(1) 楽しそう
(2) ムカムカしている
(3) 無表情
こんな感じですが、(3)の無表情には、(2)が含まれることが多いのです。
本当に楽しいのであればいつかは口元がほころんだりニヤケたりします。
逆に、本当に無表情であれば感情もそんなに動いていません。
しかし、楽しくもなければ悔しくもないのならパチンコに来る意味もありません。
ですから、大抵は(1)と(2)が占領するのだと思います。
そうした理由から、約8割のお客さんに何らかの感情の動きがあるのですね。
さて、パチンコホールで感情が変化するということはどういうことでしょうか。
それこそ、悔しかったり哀しかったり辛かったり・・・
頭にきたり憤慨したり、怒り狂ったりすることのほうが多いですね。
はい、ガロのホラーと同じ心境です。
パチンコで楽しいときがあっても他のお客さんは出ないのに、
自分だけが出しているときなどは嬉しいですね。
はい、他人の不幸を材料に優越感に浸ることも悪魔の心理のようです。
そうしたことを考えていけば、
パチンコは本当に悪魔の心理の拡大再生産工場でもあるかもしれません。
私たちはそうしたところでリスクを抱えながら戦っているわけです。
本当はパチンコを続けて幸せになった人など一人もいないかもしれませんね。
私が次の時代に入ると明言したのはこの話なのです。
パチンコは人を不幸にすることが多いが、どうしても納得ができない方々、
どうしても辞めることができない方々に対して、
本当のパチンコとの付き合い方、正しい考え方とは何かと、
そうしたことを全身全霊を持って考えて行く、ということです。
昔から言っていますが・・・
正直なところ、パチンコをあまりオススメしたくはないのです。
しかし、そうしたパチンコでも何かしら人生の深みを悟り取ることができると、
そう、信じたいのです。
では、ありがとうございました。