マスターの波グラフ活用講座 不定期掲載編w
こんにちは。
けっこう寒くなりましたですね。
皆さん、風邪などを引かないようにされて下さいw
さて、昨日の近況報告です。
1台目、あまりに回らないの止めようとしたら4回転目でペカりました (*v.v)。
これ当たるだろうと喜んで座っても回りが悪すぎると自信が弱くなります。
あ、サブ判定でも玉は入りませんでしたよw
こんな波グラフ・・・ 普通は打たないですね。
ウ○コ台だとスルーしたらそれしか当たらなくて失敗したりします。
これが波グラフ攻略の落とし穴ですなw
2台目・・・
気品溢れるウ○コ台ですが、
シマの状況によっては周囲でこんな台しか当たらないことがあります。
そして、やっぱり飲まれます。
でも粘ります。
それはなぜか?
波グラフ攻略の本当の分岐ラインですね。
3台目・・・ どうでしょう?
現場の状況を正確に判断できれば当たるのですね。
ウ○コ台が息を吹き返すタイミング・・・
今まで当たりもしなかった台が当たりはじめてそれしか当たらなくなるとき・・・
4台目・・・ んじゃ、これはどうでしょう?
一般的な波グラフの分岐ラインを既に素通りしています。
逆に、その条件をクリアしてないと分岐ラインなど何の関係もなく素通りします。
それが原因で、波グラフ攻略で負ける人が後を絶たないのです。
「波グラフ攻略で騙されました」
今でもけっこうなご相談があります。
騙されている部分もありますし、それを販売している人が理解していない・・・
んじゃ、5台目・・・ これ当たりますかね?
3000発出ても頭も見えませんけど ・°・(ノД`)・°・
んじゃ、これは? 6台目・・・
そうなんです。
ウ○コ台でも当たるタイミングがわからないとダメなんです。
それはなぜか?
格調の高いウ○コホールでは、
ウ○コ台が1台でも当たると他の台に当たりを移動させないことが多く、
波グラフで強そうな台を選択してもスルーされることになりやすいからです。
当たる台数の制御なんですね。
逆に、シマで10人も15人も当たるようなホールであれば何とかなります。
しかし、今後のパチンコ業界は厳しくなる一方ですので、
手堅く当たり台を選定できる実力を付けなければ対応できなくなります。
「現場の『生』の状況が最も大切である」
そういうことですね。
夜から、師範とレディが遊びにきましたがスマフォの電池切れで・・・
船長のニューヘアースタイルをご紹介したかったですw
では、ありがとうございました。