反動調査の考え方w
おはようございます。
夏の親分からコメントが入りましたのでマジメな話を書きます (*v.v)。
いや、怒られるんです。。。
何事にも感謝ができるように精進します (→o←)ゞ
さて、昨日の話です。夕方から暇を見つけて・・・
近所のホールに、海のリハクに似た常連のおじさんがいるのでウケますw
みーさんへのお土産w
あ、反動調査ですね。金を返す気持ちがあるのかを査定します。
一台だけを見ていてもダメなんですが、
特定の連動台をセットで測定するような感覚です。
例えば、最後に連チャンした回数(出玉)からハマリ期間がありますが、
この北斗であれば、230回転くらいで当ててます。
んで、私の前の最後に出た出玉は一箱分くらいです。
つまり、一箱くらい出て、二箱くらい飲み込んでいる状態で当てました。
それで単品 ・°・(ノД`)・°・
基本的に、この状態で他の連動台が邪魔をしていなければ・・・
金を返す気持ちがないと、そう判断できることが多くなります。
あ、これは1円コーナーの甘ちんの話です。
当てるのに600円くらいかかっていますので、私が入れた分も返していません。
大抵はこのタイミングで他の連動台が当たり出すことが多くなりますので、
自分の台と他の台との優劣の比較をします。
当たりの流れに接触するだけで弱い台を当てても伸びないことがよくあります。
ですから、止め時の材料にできますね。
これもそうですね。
ハマリ回転数の割りには単発で済まそうとします。
単発を入れたり出したりして伸びることもありますが、
反動調査で優劣の比較ができるようになると、今後の展開が見えてきます。
この考え方はいつものように、他のお客さんの台からも情報を取ります。
強そうな台と弱そうな台の区別を付ける、という考え方です。
そのときに「当たり回数」や「ハマリ回転数」は大きな情報になります。
別に意識しなくても当たりは取れるのですが、
次から次に当たる台を追いかけるときには意識したほうがいいですね。
還元率が低いホールでかき集める必要があるときなどです。
同じグループである氷川きよしさんを先に当てる必要がありました。
本命の台を当てる前準備のような意味合いです。
大当たり確率が低い台は差玉で当たる要素もありますので、
その隣近所の台が当たる準備をしていてもロックがかかっている感じです。
お客さんが増えてきたら見せ台を出そうと計画をしている状況でもあります。
そして、金を返そうとしている台は当たるのも早いのですが、
どれか一台でも邪魔をしていると当たれないことがあるようです。
ですから、稼働率が低いホールでは、
しょうがなくても先に当たる台を消化する必要が出てくる、という話です。
この組み立てで伸びない台を触ってしまうというリスクもあります。
グループに3人でも座っていると楽なんですけどね。
昨日は合計で7台当ててますけど、
北斗の2台が単発、タイムボカンが単発、氷川が単発・・・
龍が如くの3台でかき集めました。平均1000発くらいですね。
途中で平均値を考えて帰ろうとも思いました。
的中率が高い日でも平均連チャン回数が低いと厳しくなります。
昨日は新台入れ替えで、やや出ていたほうだとは思いました。
では、寝ます。
ありがとうございました。