2012年07月14日(土) 12時37分19秒

末番制御説で不可解な謎を考えてみる

テーマ:研究観察

こんにちは。

今回はあれです。末番についての話です。


最近は、末番制御説について、

何気なくでも疑問を持たれるようになった方々が増えたようです。

それとは逆に、カオスでも興味を持たれる方々もあります。


カオスと言いますか、私の個人的な考え方としては、

別に末番を使っていないので肯定も批判もしないという状況です。

勝てる割合が増えるなら使えばいいし・・・

勝てる割合が減るのであれば他の方法を・・・

正しいか正しくないかではなくて、使えるか使えないかという観点ですね。


それで何かのヒントになればと思いまして、

先日、カオス48で話していたことを書いてみます。


例題) 40シマ ④⑨あり

※ 台番号が1番からスタート


 1  2  3  4  5  6  7  8  9 10 柱 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 柱 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21


例題) 40シマ ④⑨あり

※ 台番号が0番からスタート



 0  1  2  3  4  5  6  7  8  9 
柱 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19

39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 
 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20


このような発想をされる方々は少なかったと思いますが・・・

つまり、開始番号が必ずしも左上から1番台ではじまるわけでもなく、

ホールによっては開始番号がズレることがあります。

普通はバラバラですね。

しかも、同じホールでもシマによっては開始番号が違うこともあります。

※ 末番の縦要素で結果が出ないケースもここに原因があるかもです。


では、着眼点です。背面台を考えてみます。


例題) 40シマ ④⑨あり

※ 台番号が1番からスタート


   2  3  4  5  6  7  8  9 10 柱 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20

40 39 38 37 36 35 34 33 32 31 柱 30 29 28 27 26 25 24 23 22 21



台番号1番台からはじまるシマでは、下一桁の「1」の背面台は「0」です。


では、台番号が0番からスタートするケースを見ます。


例題) 40シマ ④⑨あり


※ 台番号が0番からスタート



 0    2  3  4  5  6  7    9 
柱 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19

39 38 37 36 35 34 33 32 31 30 
 29 28 27 26 25 24 23 22 21 20


台番号0番台からはじまるシマでは、下一桁の「1」の背面台は「8」です。



この図面を見ると・・・ 

本来の末番コンビ説とは違いますが、う~んと頷ける要素はありますね。


では、次に、同じ40シマで、④⑨番台がないケースを考えます。



例題) 40シマ ④⑨なし

※ 台番号が1番からスタート


   2  3  5  6  7  8 10 11 12 柱 13 15 16 17 18 20 21 22 23 25

60 58 57 56 55 53 52 51 50 38 柱 37 36 35 33 32 31 30 28 27 26



台番号1番台からはじまるシマでは、下一桁の「1」の背面台は「0」です。


では、台番号が0番からスタートするケースを見ます。


例題) 40シマ ④⑨なし


※ 台番号が0番からスタート



 0    2  3  5  6    8 10 11  12 13 15 16 17 18 20 21 22 23

58 57 56 55 53 52 51 50 38 37
 柱 36 35 33 32 31 30 28 27 26 25


台番号0番台からはじまるシマでは、下一桁の「1」の背面台は「7」です。



そうしたことで、合計4パターンのシマを末番で考えてみました。

そうですね。台番号がズレるだけの話で背面台の番号は共通します。

「1」の背面台が「0」や「8」や「7」になるだけで共通しています。


では、今回の連動パターンが実際に他の連動パターン説と比較したときに、

どの程度の割合で被るのかを考えてみます。

④⑨あり=100% (背面台との連動性を含む)

④⑨なし=
約60% (背面台との連動性を含む)


結局はあれなんですが・・・

「1」と「7」の末番コンビ説についても、④⑨番台のなしで背面
被りますし、

「3」と「6」
ついても④⑨番台のありで被ることがあります。

ホールのシマ構成で部分的にでも必ず何かが被るという話です。

それで背面台などで被る割合も多ければ、連動しているように見えます。

偶然にでも同じ番号が3台でも当たっていれば・・・ そう見えます。


ただ、シマの開始番号がズレたり、④⑨番台のあるなしによって、

共通項はあるけれども背面の台の台番号が変化します。

上図の「1」の背面台であれば、「0」や「8」や「7」になりますね。

では、台番号が変化したので、背面台との連動性は消滅するのか?

・・・ 消滅しませんね。

背面の台とは連動をするし制御もかかります。

んじゃ、台の番号はあまり関係がないのか?

・・・ そうでもないという仮説が末番制御説です。


ですから、今回の例題で考えたときに、

「1」の背面台が「0」や「8」や「7」になっても、

どのように考察しても連動性があるとしか言えませんので、

本来の「1」&「7」のコンビ説に加えて、「1」&「0」のコンビ説、

「1」&「8」のコンビ説を肯定しなければならないかもしれません。


そうなると、何の台でも繋がっているようになる危険性もあります。

ですから、そうした柵や鬱陶しさを排除したのがポジション連動説です。

又、シマの開始番号の相違や④⑨番台のあるなしに関わらず、

一定のポジションの台が連動するという仮説のほうが、

最終的に普遍性や実用性があるように考えています。


当地でも同じ40シマで④⑨のあるなしの2種類のホールがあります。

ダイナム=④⑨あり

超魔界村=④⑨なし

・・・ 末番台の位置は違いますが、同じポジションの台が確実に連動します。

当たりの移動もほぼ似たような移動経路で動きます。

見た目でわかるくらいに台の番号は気にしなくて済みます。

ですから、台の番号には関係のない連動性があると断言できます。

それから、ここ最近の発見で更に連動する台を見つけまして、

サザンを含めて末番制御説の真相に近付いている気配もあります。


まぁ、結果的に安定して勝てる方法論を選択すればいいだけの話です。

カオスでも末番連動説については研究対象にしていますので、

それが実際に活用できるレベルになるのであればご紹介をします。

今のところは・・・ 何とも微妙です。


では、ありがとうございました。


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