80年前からあったパチンコの技術w
こんにちは。
さて、ようやくパチンコの技術論です。
あ、その前に整理しておきたいことがありますので書いておきます。
ここ最近で、妙な自慢話が流行りそうなので・・・
まぁ、何とでも言えるというか・・・ 例えばの話ですよ。
私の祖父はパチンコが始まった1930年頃から、
発祥の地である名古屋でパチンコをしていまして、
手打ちの時代よりコンピューターシステムに移行してからも研究を続け、
そのパチンコ研究の集大成の一部を今のカオスが受け継いでいる・・・
であるから、カオスには80年の歴史を持つパチンコの攻略技術がある。
これは冗談ですが、最初からこのように宣伝していたら・・・
「そんなのは昔からあるよ」って言えなくなるのかと考えてみました。
どうなのでしょう?
つまり、後付であれば何とでも言えるという話でもあります。
「あ~ それ、知ってた、知ってた!」
本当は知らんかったことでも何とでも言えますよね。
そうそう、初回の「高級なぞなぞ教室w」ですけど・・・
部外者の方々で答えを出せる人がいたら凄いなと考えていました。
そのために、なぞなぞを出したんですけどね。
しかし、候補台でさえ・・・ そんな感じでした。
30年前とか40年前から知っている人がいれば、
あっさり答えが出るかと期待もしましたけど、現実は痛かったです。
それから、カオス定義での連動台とかありますけど・・・
ポジションの情報くらいはあったかもしれませんね。
ネット上で確認したことはなかったですけど。
何かの掲示板でもあればアドレスを知りたいですね。
まぁ、カオスのチェーンで言えば、移動経路の分岐の解明や方向性、
活性化サイクルの法則性など・・・
本当に10年以上前から知っている人がいたという話には疑問がありますね。
ん~ 「活性化サイクルの法則性」を知っている人がいたら教えて欲しいです。
上級テキストには書いていません。
稼働率が高いチェーンから順番で出てくるとかなしですよ。
それから、カオス定義でのサザンついても、
ホルコン歴20年くらいの人が知らなかったので・・・ 怪しいものです。
後付であれば何とでも言えるというか・・・
それから、これ・・・ 極め付けw
○ ○
○
○ ○
40シマの話です。これわかる人いますか?
これを説明できるなら降参です。
昔から知っていた人がいたと認めます。いかがでしょう?
別に回答がなくてもスルーするので大丈夫です。
最近、昔から知っていたと根拠もなく言われる人がありましたので、
私の素朴な疑問として書いてみました。
では、話を戻します。波グラフ講座ではないのですが・・・
例えば、このような波形の台が突然と当たり出して伸びたりします。

稼働率が低いので分岐も読みにくいですね。

これも一定の地点からプラスマイナス0に収束しています。
さて、これらの台が当たり始めるタイミングであるとか伸び率であるとか、
波グラフを材料としない前提で予測ができるのだろうかと・・・
私が好きなサメちゃんの研究力の話です。
時間? 差玉? 稼働率? 当たり回数? 回転数? 確率? 霊感?
当地のホールでは、このような波形の台(伸びるかは別)が多いです。
ハマリながら当たってみたり・・・ ハマリながら多少の放出をしたり・・・
等価交換になってから、8~9割はこんな波形です。
どうでしょう? 時間の要素だけで読めますかね?
私は連動台の状況を見ながら消去法で選びます。
しょうがなく金を返す台を選択できれば当たる・・・ みたいな。
伸び率については予想していた連チャン回数に近いですけど。
たまに、まさかの単発ということもあります。
それで・・・ 時間が大切というのはわかるのですが、
やっぱり、それだけではどうかなと素朴に思います。
まぁ、他の方々でもご意見を頂ければありがたいです。
雑談を挟みましたが、初心に帰って考えてみました。
では、ありがとうございました。