続・トラナリさんと遊んで・・・ 11万発の悲劇 前編
こんにちは。
お問い合わせにつきましてご返事が遅れております。
申し訳ございません。
本日中にメールでのご返信をさせて頂きます。
ここ最近、バタバタしておりまして体力の限界かもです (*v.v)。
軟弱者で申し訳ございません。


4月22日(日)の話です。
日曜でしたのでみんなでパチョンコ祭りでした (*v.v)。
遠方からお客さまがこられていると張り切る私達です。
あ、ピンクのシャツは白ひげ船長ですね。


クレヨン師範も虎視眈々と獲物を物色しています (///∇//)


出てるのか回収しているのか、ようわからん状況でした。


白ひげ船長の隣の台で当てます。
白ひげ船長 「コウさん、それ、差玉で当たってますから伸びないですよ!」
私 「マジで?」
内心・・・ いや、これが伸びないと、
他のウ○コ台の皆さんが養分になっている意味がないじゃん、とか思ってました。

ほんとに伸びね ・°・(ノД`)・°・


んで、クレヨン師範はガロ3をパコパコ当ててました Σ(゚д゚;)
あっちのシマが良かったみたいです。

トラナリさんはかなりの慎重派です。
獲物を狙うときの静と動のバランスが、正に「虎」ですね。
聞いてませんでしたけど、我は、虎なり・・・ って意味のトラナリさんですかね?


カイジ好きなんですけどね・・・


まぁ・・・ いろいろとドラマがあって・・・


当日はご機嫌でしたので、潜伏を繰り返させられてムカムカしたことは書きません。


まぁ・・・ ねぇ・・・


あれしてこれして・・・


空けてもいない缶コーヒーを掃除のおばちゃんが回収しそうになって・・・
「コーヒーまで没収するのかこのホールは!」と思ったことも書きません。
んで、自分が出すことに躍起になってみんなのことを忘れていましたら、
何か、とんでもないことになっていたようです ((>д<))
んじゃ、続きます。
ありがとうございました。