うららかな～　微妙なパチョして戯れや～　季語なし後編

こんにちは。

今日は師範が福岡に行ってますので私もボケーとして過ごしてます　(*v.v)｡

ああ、完全確率論支持者の方からコメントを頂いていましたので・・・

基本的にはコメントの承認もしないのですが、

あまりに熱心に訴えかけられてきますので。

一言で・・・　パチョンコホールは商売で成り立っています。

商売で黒字を出さなければいけないという方針がありますね。

それを、「釘」だけで本当に制御できるか・・・

これが本当に制御できるのだと思われているのであれば、かなり痛いと思います。

通常は、まともなホールの完全確率論で勝っているボーダーの皆さん、

そうした方々も確かにおられますので、

そうした方々が勝てるとボーダーを信じ込まれている、というのが実情です。

これが一変して勝てなくなると・・・　ボーダーに不信感が生まれるようになります。

ホール環境ですね。

当地のホールなどでボーダー？　通用しないと思います。

なぜか？　勝てないからです。

ホールによってボーダーが通用し、ホールによっては通用しない。

これは明らかな矛盾ですね。

ボーダーが理路整然と通用するのであれば、どんなウ○コホールでも、

釘さえ開いている台だけを打っていれば理論値や期待値で勝てるはずです。

んじゃ、なぜ、勝てないのか？

それを考えて頂きたいです。

恐らく、業界関係者の方々からのコメントなり中傷が多いのだと推測します。

普通のパチョンコユーザーの皆さんはそんなに否定的ではありません。

又、本当のボーダープロなら寛容性や柔軟性があられます。

なぜか？　ホール現場で不思議な現象を体感されているからですね。

どう考えても、「釘」じゃないでしょ？　って感覚があるかと思います。

私達も面倒であまり言いたくはないのですが、

今の時代で、コンピューター制御は当たり前の話だと思います。

パチョンコをしない人でも、

コンピューター制御なので勝てる気がしないと言われる方々が多いです。

ちなみに、ホール店員さんでも、「釘」じゃないって言われる方々が増えています。

実際に、「釘」をいじるのは３～７日に１回くらいの割合です。

それでいて、あれだけ出る台と出ない台が掌を返したように変化します。

洞察力です。

ツン駒さんの言葉ではないですけど、学校の教科書でも間違っていることはあります。

表面的に見えることだけがすべて真実か・・・

パチョンコ業界が言っていることがすべて真実か・・・・

逆に、何で信用するのですか？　と聞きたいです。

完全確率で当たっているということを証明できるのですか？　と聞きたいです。

それから、カオス創立５年目くらいですが、

カオスメンバーの皆さんの的中率・・・

一般のお客さんの３～１０倍を記録しています。

普通に考えてありえない数値です。

当地のホールで一般のお客さんが一回のパチョンコで何台くらい当てれるか・・・

短絡的には平均で０～２台、一日いても平均で０～３台らいです。

その中にはボーダー理論のお客さんも何％かいるでしょう。

一日に１０台も１５台も当てている人などいません。

私達は魔法使いでも魔術師でもありません。

これが、ボーダーの限界とホルコン攻略のレベルの違いです。

っていうか、これだけ私達が実績を残してきていますので、

普通は信じられたほうが早いかと思います。

他にもパチョンココンピューター説を証明できそうな材料はありますが、

折りを見てご紹介をしたいと思います。

あ～　以前のスロット「サクラ対戦」の設定１でも機械割１０を超える・・・

当地のホールのサクラ対戦・・・　勝てるお客さんはほとんどいませんでした。

現場を本当に洞察し、差玉のデータでも取ったら理解できます。

パチョンコ業界の言うことを鵜呑みにしていてる間は・・・　痛い、そう思います。

では、今回は以上です。