2011年11月09日(水) 01時40分06秒

何で回らない台を置いているのか?

テーマ:ホールシステム


こんばんは。


ご質問を受けておりましたので、私達の持論をお知らせします。


遅くなりまして申し訳ございませんでした。



Q. ホールコンピュータが出玉を制御しているのであれば、釘を開けて回転率を上げても、ホールが損をしなくて済むし、お客さんも比較的に回るのであれば粘って打つのではないですか? それでも釘を開けない理由は何なのでしょうか?



A. はい。私達も以前はそのように考えておりました。


今、考えることは・・・ 「回転率」から導き出される「大当たり確率」ですね。



単純に、同じ一万円目で当たったとして、(A)良く回って当たる場合と、


(B)ほとんど回らなくて当たる場合では、「大当たり確率」が変化します。



例えば、同じ一回の当たりでも・・・


前者(A)は、一万円を使って300回転(30/1k)で当たった、


後者(B)は、一万円を使って100回転(10/1k)で当たった、そう仮定します。



そうですね・・・


同じ一万円でも、(A)は、1/300の確率になって、


(B)は、1/100の確率になりますね。


確率だけを確認したら・・・ (B)の台がいい台に見えます。


これがホールマジックですね。



(B)は1000円で10回くらいしか回らないウ○コ台ですが、


大当たり確率だけを見たら・・・ いい台に見えることもある、という話です。



つまり、スタートチャッカーに入らずに、


あのボットン便所みたいな暗い穴の中に入っていく玉は確率に影響を与えなくて、


「差玉」だけにカウントをされる仕組みなっているということですね。



ですから、洗濯機のようにメチャクチャ回る台を置いていたとしても、


普通にウ○コ台の設定であれば、平均確率の足を引っ張ることになります。


データサイトセブンなどに登録をしているホールも多いですので、


「何じゃ、このホールのプレ海の平均確率は!」って思われることにもなります。



実際のホール現場では、仮に良く回りすぎても、


シマの平均大当たり確率が・・・ そう、1/1000くらいだったら打ちたくありません。


当たる気がしないですね。



又、数年前から「2R確率変動」などの小汚いシステムが流行っておりますが、


これなども平均大当たり確率をカムフラージュするのに都合がいいですね。



例えば、1/2000の極ウ○コ台でも、2R×3回+15R×1回で・・・


この確率が、何と、1/500になります。


「えっ!さっきの1/2000はどこに行っちゃったの?」って思います。


実際に玉が出たのは一箱分でも、このような別人になることもあります。



話を戻しますが、


そうしたことで、「回らない台」を意図的に設置するひとつの理由に、


今回のような理由があるように思います。


回りすぎて当たり回数が少ない台は平均大当たり確率を悪くするので、


ホールにとって都合が良くないことになりえる。


又、一定の確率を維持しながら、効率よく回収できる見込みも増える。



では、ありがとうござました。



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2 ■Re:釘調整に意味

>良ちゃんさん

 お世話になります。ご返事が遅くなりまして申し訳ございません。

 基本的に保留のアイコンの変化は予め予定されている演出であると考えております。

 ただ、当たる準備をしているときには通常時でも内部的に確変状態になっていると思われますので、玉が入る数が多いほうが早めに当たりを引くということはありえると思います。

 又、感覚的な話ではありますが、スタートチャッカーに入った瞬間に何かが決定している可能性もありますし、その後、ワンクッションを置いて、何らかの選別をしているようにも思えます。タイムラグとしてはコンピューターですから一瞬なのかもしれませんが・・・

 例えば、本来はハズレ玉であったものが、リーチの途中から当たりの選択をしているようなケースもあるのではないかと考えることもあります。

 長いリーチの最中で、他の台が終わって順番などがタイミングよくきたときに、中途半端なリーチで当たったりするケースもありますので、稀にそう考えたりします。途中でハズレ玉が当たり玉に変化する・・・ 賛否のある話かもしれませんが、可能性はあると思います。

 では、ありがとうございました。

1 ■釘調整に意味

おはようございます。

いつも、楽しみにしております。

ホールが釘調整を行う本当の意味は、ずっと不明でした。

万年釘では、客の台の選択をする楽しみを阻害するのではとか、思っていました。

判定時間に吸い込みが急によくなり、ボッコボッコ入りますが、その時に出したい台の釘を開けておけば保留がすぐ溜まり、判定時間での当たりを誘発するのではと考えております。

保留が溜まっているほど、台内部での当たり変更がしやすいのか?

先日、浜崎あゆみを打っている時保留が急に赤い箱に変化したのでそう思いました。

プロポーズ大作戦でも、黄色いヤシの実がゼブラ柄に変わったからです。

スタートチャッカーに入りセンサーに感知された瞬間に全てが決まるのでしょか?

あれも、ただの演出?


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