2010年06月18日(金) 17時59分14秒

伸びない甘デジとの戦い方について (11)

テーマ:ホルコン攻略理論


こんにちは。


 前回の記事「伸びない甘デジとの戦い方について(10)」において、シマ分析の方法のご紹介をさせて頂きました。それで参考事例に実際にホールに通われる方のご意見を・・・ という話でした。


 カニカゴ♪さんがダイナムのデータロボの活用方法をお尋ねされましたので、前回からのテーマの方向性が多少は逸れますが、私の経験でご説明ができますので余談として追加します。

ホルコンマスターコウの虎視眈々


※857回転で初当たりの甘デジ・・・ 殿堂入りのウ○コ台ですねw


 どこのダイナムもこんな感じのデータロボですかね? 切り替えて3種類くらいのデータが見れます。今度、ダイナムに行ったときに写真を撮ってきます。


①4日間の当たり回数

②数日間の総回転数と確率

③当たり回転数履歴のアバウトなポインター


 ダイナムは基本的に「出玉推移グラフ(波グラフ)」を公開していません。ですから、「波グラフ攻略」は通用しません。全国でNo.2の大型チェーン店です。ダイナムのシマ構成はガイアなどの変則構成スタイルよりも、オーソドックスなシマ構成(1シマ=32台・36台・40台)が多いようです。割合的には1シマ=40台構成(5台組)を良く見ます。


 ただ最近は、別のローカルチェーン店との競争意識が弱い田舎のダイナムでは、貸し玉1円や2円パチンコに転身する店舗が多くなりました。2円パチンコであれば十二分に金になりますが、1円パチンコでは辛いものがあります。還元率もかなり低いと思います。後記しますが、一方で貸し玉4円のダイナムでも、その店舗の稼働率しだいということになります。


 ダイナムは郊外店が多いようですので駐車場などは広い店舗が多いです。しかし、地域によってはガラガラの店舗もあり注意が必要です。稼働率が低ければ還元する金額も少なくなります。当地のダイナムも私が約100日間の旅から帰ってから行ってみますと、駐車場の車の台数が約半数に減っていました。「え、ダイナムはもっとお客さんがいたよなぁ~?」と思いました。それでも当地のダイナムは比較的に優良店になります。どれだけパチンコで勝つことが厳しいかという話です。


 それでは、カニカゴ♪さんの稼動スタイルを基本にシマ分析をします。


<甘デジのシマの観察方法>


① 毎日のように、「4~5箱以上」出ている台があるか?

② 一日を通して、「4~5箱以上」出ている台が何%あるか?

③ 平均的な当たり回数が約何回あるか?

④ シマの平均稼働率が何%あるか?


このデータを基本に堅実に勝てる可能性があるか否かを診断します。


これが「鷹の目」でのシマ分析でもあります。


①カニカゴ♪さんは夕方から参戦ということですで、夕方までの「当たり回数」をチェックすることはできます。朝一から参戦するよりは夕方には一定の結果が出ていますので、その結果を見ながら「出していたシマ」を確認することができます。勿論、箱を積んでいるお客さんを確認することもできますので、「ああ、今日はまぁまぁ出してるな~」などと比較できると思います。


 甘デジの話ですが、一日を通して「4~5箱以上」出せないホールはダメです。例えば、「1~2週間に1回くらいは見ますが・・・」ではダメです。この場合の「ダメ」と言う意味は、「通う価値がない」ということです。平均値を考えたときにどうしても勝てる可能性も低くなります。毎日のように「4~5箱以上」出ている台があるか?ここがポイントです。


②次は割合の話です。同じシマで、「4~5箱以上」出ている台が何台くらいあるか?という視点です。かなり稼働率に影響を受けますが、平均で約2~5台くらいではないでしょうか? この台数が少なすぎる場合には、勝てる可能性も激減することになります。つまり、勝てる台の「競争率」が高すぎるということです。その結果、出す気がない遊び周期の台と回収台が増えることになりますので、当たっても当たっても伸びないことが多くなります。


 当地のダイナムでも週末はお客さんが増えるのですが、「稼働率は高いが出ている台が少ないなぁ~」と感じるときには勝ちにくくなります。
逆に、平均以上に出すぎていて他の空き台などにチャンスが少ないこともあります。


 例えば、特定の甘デジのシマでの話ですが、毎日の平均的な放出台の台数が4~5台であるとします。その状況下でカニカゴ♪さんが立ち止まり、「今日もそこそこ出ているので、チャンスがあるかな~?」と思っています。


 しかし、仮に5台の放出台が限界台数であればチャンスが薄れます。5台が限界なのに5台が出ていたら微妙な状況になります。この割合とタイミングの見極めが非常に難しい話になります。


 「出す気がなさそうなシマでも厳しいが、逆に、出しすぎているシマに乗り遅れた場合にも厳しくなる」ということです。


③当たり回数の平均値の話です。データロボで確認できます。長い話になりますのでテキストの内容を引用します。けっこうな辛口ですが、厳しくなければパチンコでは勝てません。


(1) ホール選択
 

パチンコについて考えるときに最も重要な選択基準はどこのホールへ通うかということになります。「弘法、筆を選ばず」という言葉は私も好きですが、ここのホールではお釈迦様でも勝てないだろうという悪質な回収専門のホールもありますので、やはり、比較的に優良なホールへ通うということが長い目で考えたときに苦労が少なくて済むということがあります。

 

 私は田舎に住んでおりますので平均的な稼働率が20%を切るようなホールに通っておりますが、いいかげんにウンザリしているという心情です。当たっても当たっても連チャンが少なくて単発・単品の雨あられ、このホールは狂っているのではないかと思うことが良くあります。


 稼働率が低いホールであるからこそ「まぐれ当たり」が極めて少ないので実力で当てているということの確認もできるのかもしれませんが、私がこれまでに苦労してきたことを皆様がご経験される必要もないと思いますので、わざわざ出す気持ちがないホールへは通われないで下さい。


 念のために追記しますが、お遊びでパチンコをなされるような余裕があられる方はどこのホールを選択されても構いません。ですから、金銭的な勝ち負けは兎も角、ホールシステムの裏側についてご納得をされたい方々のために本テキストなどを作成しているという経緯であります。

 
 パチンコが攻略できる可能性があるのかないのか、そうした根源的な内容も含めまして最低ラインでも負けないパチンコ攻略理論の修得、つまり、月に何十万円も勝てなくても負ける割合が減少する為のパチンコ攻略理論を第一段階として修得して頂ければと思います。


 ですから、今回の情報についても実際に内容をご理解されまして実践的に活用されなければ意味はありません。今回の「ホルコン攻略理論 中級編 第一章」のテーマとしましては「選択することの重要性」をご説明しているように感じられるかもしれませんが、実は、裏を返せば「可能性が低いものは選択しないで無視する」という考え方を本当は常に意識して頂きたいと考えております。


 つまり、パチンコホールでの勝てる可能性を割合で考えたときに、10個の選択肢の中では1~2個くらいしか可能性がありません。それを実際に稼動しているホールの遊戯台の台数で例えるのであれば、1シマ=40台のホールの場合では4~8台程度ということになります。


 この4~8台程度の台が勝てる可能性があるのですが、ご自身が選択をなされる以前に他の遊戯客が独占していたらどうにもなりません。では、このように特定のシマにおいては既に可能性がない状況で何を選択したらいいのか、という問題が発生した場合の対処方法ですが、やはり、ベストアンサーとしましては「可能性が低いものは選択しないで無視する」ということになります。


 要点としましては、そのシマにはもう出そうな台がないと感じられる場合は無理に台の選択をしようとしないで下さい、ということです。或いは、必ずしも空き台の中から台の選択をする必要もなく、出そうな気配がない場合には素通りするということも肝要です。


 それではポイントですが、地域内でもより競争が激しいホールを選択するべきです。競争が必要のないホールは出す必要もありません。しかし、同じホールでも曜日や時間帯によっては出すときと出さないときの差があることは周知の事実です。


 一般的に新台入れ替えが頻繁なホールでは、新台の入れ替え当日から1~3日をメインの放出日とし、次の入れ替えまでの期間で次回の新台導入に関わる諸経費を回収します。回収目的のシマやグループが確実に存在しているということです。


 逆に、新台入れ替えの周期が遅い(1ヶ月以上)ホールは、既に競争する姿勢がなく通う価値がありません。そうしたホールはお人よしの常連さんで成り立っているようなものであり、自分たちの利益のみを追求し社会に奉仕する能力は皆無ですので、地域からの完全撤退や倒産して消滅するよう、そうした競争する姿勢がないホールには通われないようにして頂きたいと考えています。


 ホール選択においての最重要ポイントとしては、ホール全体の一日の平均大当たり回数が下記の条件を満たせるホールを選択されて下さい。


遊技機種

ラウンド数

平均大当たり回数の最低ライン

フルスペック機種

(爆裂機・ミドルスペック機種含む)

5~16R

15回以上(突確含めない)

甘デジタイプ

(ハネデジ・ハネモノ含む)

1~16R

40回以上(突確含めない)


 地方のホールにおきましては厳しい内容かもしれませんが、この平均大当たり回数以下のホールではコンスタントな収支には期待できません。又、同じホールでもシマやグループによっては稼動率の違いということもありますので平均大当たり回数の差があると思います。


 しかし、毎日の当たり回数が平均的に少ないシマやグループでは、どのようなパチンコ攻略理論を駆使しても恐らくは勝てません。シマ全体を見渡したときに一日の当り回数が0回で終了している台が5台も10台もあるようなホールは100%損をされています。


 つまり、当日を0回で終了する台がシマの全遊戯台数に対して20%以上もあるホールは、基本的に遊戯客に還元する気持ちがありません。


④最後はシマの平均稼働率が何%あるか?という分析です。稼働率が低いホールに通われるリスクと損失につきましては、これまでの私のテキストやサイトで何度もお話してきました。


「こんなところでパチンコをするのがアホらしい・・・」という感覚は必要です。


 私も何十店舗とホールを視察してわかるようになりました。例えば、同じ「ガロ」や「花の慶次」なのに、どうしてここまで勝率が変化するのだろうかと、比較して初めて理解できます。メーカーの公表している確率は同じはずです。ホールによってはまったく出玉が違うことに気付きます。当たり回数も違えば確率も違います。


 それでは簡単にまとめますが、甘デジのシマを狙う場合にしても、スロットのシマを狙う場合にしても、そのシマで平均的に勝てる可能性があるか否かということを、

 

第一段階として分析をする必要があります。ホール選択やシマ選択の範囲の内容です。


 これが、「できるだけ伸びる台を探そう!」というテーマの基本分析になります。基本が安定していれば応用段階での加速度が違ってきます。


では、また続きを書きます。


カニカゴ♪さん、ありがとうございました。



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コメント

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5 ■悔しいです

>ホルコンマスターコウさん
高校2年の頃に初パチンコをしてから22年位経ちますが何も考えずに金を捨ててきたことを今はただただ後悔しています。いや、ホルコンの存在を知らなければ今も運試しの乗りで金を捨て続けていたと思います。しかし、現実を目の当たりにして気持ちがスカッとした反面怒りが込み上げています。今中途半端に逃げ出したくはありません、図々しいかとは思いますが、サポートお願いします。

4 ■Re:すごいですよね!

>夏風良太さん

 コメントありがとうございます。私の兄がミニロトマニアです(笑)でも、当たれません。最高で数字2個です。3個当たって1000円くらいでしょ?ヤル気がしません。ソフトで管理・分析すれば勝率?が上がるような気もしますが・・・今のところ私には興味がないのでお役には立てませんです。すみません。

3 ■Re:(ノ゜o゜)ノ オオオオォォォォォォ-

>カニカゴ♪さん

 お世話になります。ダイナムでこの当たり回数をクリアできないと厳しいかもです。パチンコは稼働率が低いとどうにもなりません。

 私は自分が通うホールのことしかしりませんでしたので、パチンコってこんなものかと洗脳されていました。10年くらい前の話です。それから様々なホールを視察して、どう考えても自分は損をしているなと気付いたという話です。

 しかし、通えるホールが限られているのであれば、その環境下でパチンコのスキルを上げるか、パチンコそのものを止めるしかありません。私は逃げることができなかったのでこの道を選択しました。本当に現場での理屈が通用しない戦いです。

 稼働率が低いホールで金を稼ぐことは半端な努力では報われません。ご真剣であれば今後もご協力をさせて頂きたいです。

2 ■すごいですよね!

ホルコンマスターコウさん

こんにちはです!

大変参考なります!

今後もよろしくお願いします

1 ■(ノ゜o゜)ノ オオオオォォォォォォ-

僕の質問を記事にしていただけるなんて恐縮です(〃∀〃)キャ 
当地もど田舎なので、平日は稼働率も低く、平均大当たり回数はまったくクリアできていません。
島単位ではクリアしているところもあるかもですが<(; ^ ー^)
他のホールにも観察に行ってみたいと思います。
続き楽しみにしています(*´▽`)(´▽`*)ネー♪

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