2010年06月11日(金) 06時52分44秒

伸びない甘デジとの戦い方について (3)

テーマ:ホルコン攻略理論


それでは前回の続きです。


文字数の関係もありますので前置きは省きます。


それから私のテキストは辛口です。優しくありません。


(1) 信頼度が高く派手なリーチが頻繁に発生するが、結局は何万円も投資しても当たらなかった。


(2) 他の台と比較しても狂ったように良く回るのに、結局は1000回転以上まで頑張っても当たらなかった。


 (1)や(2)のご経験をされている常連の遊戯客の方々は、更にパチンコというものが難解に思えておられるのではないでしょうか。まわりくどい説明になってしまいましたが、結局はこうした「惑わし作戦」がホルコンシステムの毎日の仕事であるということです。


 春夏秋冬、ホールに通い詰めた敏腕の常連の遊戯客の皆様でも、あっさりと騙してしまうところがホールシステムの企業秘密といえるのではないでしょうか。ちなみにホールコンピューターシステムを開発したのは大手システム会社であり、パチンコホールはそのシステムを導入して利用しているだけです。


「当たりそうで当たらない。当たらないようで当たってしまう。」


という幻影に振り回されて


 引き続きまして、次は、「読み」の話になりますが、一般の遊戯客(パチンコ初心者も含む)と常連の遊戯客とを比較した場合において、当たりそうな台や当たりにくい台を嗅ぎ分ける能力である「読み」について分析するとすれば、およそ下表のように分別できるのではないでしょうか。


遊戯客の

種別

ある台が今から当たるか否かの「読み」が的中するかという比較分析

年数が浅い

一般遊戯客

何も考えないで適当に台を選択することや、自分好みの機種を無差別に選択する傾向が強いので、当たる台を慎重に選択するというよりは遊び感覚であり、「読み」というレベルには程遠い感慨がある。結局はどの台が当たるかどうかは運しだいであり、言葉は悪いですが正にホールの「カモ」として来場しているということです。

長年の

常連遊戯客

流石に長年に渡り高額の授業料をお支払いされてきただけのことはあり、初心者とは目の動きまでもが違います。又、余程の資産家の方の暇つぶしでもない限り、遊び感覚が感じられず勝つためにホールに来場されています。しかし、結局はホールの「餌食」となる運命であり、その骨のしゃぶられ方がスローペースというだけのことです。


 簡単な比較分析でしたが、残念ながらパチンコ初心者でも長年の経験者であっても結局はホールの思うようにコントロールされているということです。


 長年の常連遊戯客を年数が浅い一般遊戯客と比較したときに、ホールシステムに対する抵抗力という一定の実力があり負けるスピードが遅くなるという相違点はありますが、現実にはパチンコでの経験が長いか短いかの比較をするのであればその時間の差だけのことでしかありません。


 細かく分析をすれば、例えば、特定の機種における「隠れ確変・潜伏確変」の見分け方など知っていればチャンスが増えることもあります。或いは、同じように機種ごとの傾向で○○のリーチを2回くらい外せば調子が悪くなる、そうした情報を知っていれば有利になることもあります。又、ホールの傾向で一週間の内で3日は角台が爆発するなど、店長やオーナーの癖を知っていても有利にはなります。


 しかしながら、前述のような勝率を上昇させる情報やノウハウを含めて、それでも難解なホールシステムに対する抵抗力の一部でしかないという結論です。


 当然の話になりますが、パチンコホールの存続は長年の常連遊戯客がその大部分を支えているという厳かな現実があるということです。


遊戯客の

種別

パチンコホールを存続させている遊戯客層の割合(%)

年数が浅い

一般遊戯客

約20%

通い始めて連日のように負けると他の店に行くか、パチンコそのものを謹慎されると考えられます。ですから、何らかの理由がない限りは勝てないホールには通わなくなります。私でも3回くらい通って当たりにくいホールには行かなくなります。

長年の

常連遊戯客

約80%

常連客というだけあって何らかの理由で長年と通い続けている状態です。勝っても負けても通うのでホールとしてもわざわざ出す(遠隔操作含む)必要はないということです。

世の中には15年以上も同じホールに通い続けるお客さんもいるらしいです。



 上表の割合は私の推測でしかありませんが、振り返って考えてみられたら納得される方も多いかと思います。


 「長年の常連遊戯客の方々がパチンコホールを養っている」という現実を、やがて認めなければならない時期に来ているのかもしれません。


 例えば、国民年金などの分野で考えますと有り得ない話になっているとも感じます。年長者が負担をして新参者を養うということです。長年とご苦労をされてこられた方々が更にご苦労を強いられて、何の苦労も知らない無数のニューフェイスを養うということです。

 

 その媒体になっているものがパチンコホールであり、人の幸不幸などにはお構いなく黙々と利益を追求しているかのようです。これ以上は個人の価値観の問題になりますので話を戻したいと思います。


 つまり、パチンコで勝てるかどうかの問題は経験年数の長短の差ではなく、他の部分にあるということをご理解して頂きまして、今後もパチンコを継続されるのであれば、更に前向きによりご真剣に取り組まれて頂きたいということであります。


 相手はコンピューターであり人間個人のわがままや願望は一切通用しません。多くの場合は「勘」や「運」も当てにはなりません。ごく稀に霊感なるものでパチンコに勝つ人もいますが、私の知る限りでは何万人かに一人くらいの割合です。


 ホールに適応した実力(情報の分析含む)があれば勝率も上がり、その実力が乏しければ勝率が下がる、それだけのことです。


基本姿勢は初心を忘れず、情報の応用は柔軟にされることが秘訣です


 ホルコン攻略につきまして初心者の方々のご相談が多くなりましたので、私としてももう少し敷居を引き下げる必要性を感じております。本来は隠れサイトのような存在で本当にご研究心が旺盛な方のみとのご交流を希望していました。


 その考え方は今でも残心として抱えておりますが、私が構築しておりますホルコン攻略理論は何かの手順というかセット打法のような方法論ではありませんので、ホルコン攻略を活用される中級者以上の方々に対しましてはどうしても説明不足を感じておりまして、思いついたときにテキストとして作成している状況です。今回のグループ構成の再確認や余談話につきましても前述の理由から更新している状況です。


 しつこいようですが、例えば、通われているホールのグループ構成は判別できておられない状況であるが、ホルコンシステムの仕組みについては、そのホールにおいて幾度となくご経験を通して実感し、ご納得しておられる方も数多くおられます。

 

 そうした方々に対しての私の心情としましては、適切な言葉ではないのかもしれませんがどうしても無念感を抱いております。グループ構成を確実に判別することができればその後の展開が飛躍的に伸びますし、更にご納得できる立ち回りスタイルを形成できます。


 恐らく私の説明不足や経験不足がその原因の大半を占めるのかもしれませんが、前述しましたような無念感を払拭すべく、更に敷居を引き下げ噛み砕いたご説明を差し上げる必要性を感じております。


 前置きが長くなりましたが、今回の更新課題の結論としましては、「グループ構成を確実に判別することの重要性」を真摯にお伝えしたいということであります。


 「グループ構成を正確に判別できなければ何も始まらない」、今後はこのようにお考え頂きましてひとつの目標とされて下さい。


激アツリーチでの反応を見逃さない


 ようやく本題に入りますが、パチンコホールにおいてシマやグループでの状況を把握するには「徹底的に観察すること」が要点となります。つまり、現場での当たり台やハマリ台の状況や時間帯での雰囲気を把握して自分の台が当たる可能性があるか否かを判断するということです。この話は初めてですので中級者の方もご参考にされて下さい。


当たり台の発生

 グループ判定が強いときにはグループ内で当たり台がパラパラと循環していきます。グループ構成が5台組であれば5台中で4台や5台が同じ時間帯で当たることもあります。逆にグループ判定が弱いときにはフル稼働でも誰も当たらないこともあります。このようなグループ内での当たり台の発生の雰囲気で、その時間帯でのグループ判定の強弱を把握することができます。基本的にはこれらの状況を下表のように「A・B・C」の3段階に分けて観察されて下さい。


判定

ランク

グループ判定の強弱での当たり台や、

ハマリ台の雰囲気(5台グループの場合)



グループ内で常に当たり台が発生しており多連チャンする台が多いことが特徴。5台組の場合は3~4台以上の台が同じ時間帯や交代で当たり、800~1000回転以上の大ハマリ台が極めて少ない。グループ内での同時当たり頻度が高いことから、激アツリーチ反応や突確での同時当たり処理が多い。




グループ内で1~2台がメインに当たり、他の台にはあまり当たりが循環しない気配が強い。つまり、その時点で出ていた台が一段落しない限りは次の台の出番が到来しないという雰囲気がある。出る台は程々に放出するが、出ない台は必要以上に回収しているようなケースが目立つ。




油断しているとフル稼働でも誰も当たらないような雰囲気のある判定状況。500回転以上のハマリ台が目立ち、1000回転以上の大ハマリ台も平気で存在していることが多い。いつかは1~2台の調整台が当たることもあるが、ハマリ回転数の割には当たっても単発や確変のワンセットが多い。



次に、上表のグループ判定ランク「A・B・C」を「同時当たり台数の目安」と「グループ内での平均ハマリ回転数の目安」に分けて分析します。単純には平均的にハマリ回転数が多いグループは本格的なグループ判定に期待できないことが多いということですが、グループ判定も時間帯と共に変動しますので常にその時間帯で好調なグループを的確に判別する必要があります。


つまり、1シマ内で好調なグループが存在することはそれと同時期に不調なグループも存在しているということになりますので、ご自身が選択されるグループを見誤られないようにご注意されて下さい。



 ※文字数オーバーです。また続きを書きます。



ありがとうございました。




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コメント

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5 ■Re:無題

>下手なギャンブラーさん

 いつもありがとうございます。激アツ反応は観察しているだけで確認できます。グループの中だけでもけっこうな反応がでます。かなり近いタイミングで激アツ反応が出ることが多いですので、自分が騙されたと思うようになるとイラっとする時期がきます。激アツをスカして、「惜しかった→騙された」という感覚が根付きます。これが第一歩です。

4 ■Re:無題

>チダックスさん

 コメントありがとうございます。データ・・・理屈だけは多いです。自慢です(笑)

 ホルコンの攻略は周囲の観察からすべてがはじまります。私も順番の要素を発見したときには、「なんじゃこれ?パチンコは確率じゃないじゃん?」と目が覚めましたね。

3 ■無題

最と観察眼を磨きます。

2 ■コウさんお疲れ様です(*^o^*)

最近は自台に激アツリーチがくると、自台そっちのけで周りをキョロキョロしてる変な人になってますf^_^; でもどの台に反応しているのかで、その後の展開も変わって来るかと思いますので重要視しています! 反応リーチ恐るべしです(`∇´ゞ

1 ■無題

お疲れ様です。凄いデータですね。俺はそこまでは考えず打ってます。ただ自台よりも周りを見てる事が多いです。

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