もう信者は犬死にですね。
清平に献金しても金孝南一族に全部取られて、私腹を肥やされるだけなのですから。
ああ何が先祖解放？ 何が先祖解怨？ 何が絶対善霊？ 何が祈願書？
知れば知るほど日本人はただの金づるにされていただけだったってことです。
わかった人は即、清平の献金をストップするべきでしょう。
（個人的に金孝南一族に貢ぎたい方は別ですが・・・・）
思ったとおり金孝南一族は清平の献金をあらゆる手を使って着服していました。
「다말해3」より
http://damalhae3.blogspot.jp/2014/07/2630-6.html
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5．エルボンインターナショナル有限会社を設立
清心で直接、運営管理していエルボン（※高級レストラン、高級ブティック）を2013年1月14日資本金40億ウォンでエルボンインターナショナル有限会社を作って（清心から）分離しました。清心の資金（※清平の信者の献金）がほとんどがこの会社に移されたとみられ、清心教会から資金を融資を受けたものと推定しています。これに対する根拠は清心の財務諸表を見れば確認することができ、この部分はおって説明する予定です。
エルボンで重要な点は、彼らが江南区 新沙洞 街路樹通りにある不動産を2009年10月に120億ウォンほどで購入しましたが、清心の持分は121分の80であり、学校法人清心学園は121分の41に設定されている部分です。
彼らは清心教会福祉財団だけでなく、学校法人の資金も活用しています。（清心の）全組織の資金を自分たちが勝手に（他人の家の軒下の）干し柿盗んで食べるように（献金を）抜き出していることがわかります。 2014年には果たしてどれほど多額の献金を非正常的に抜き出すのか疑問ではあるが、公開されていない部分では一体どれほど多くの資金が使われているのか？
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エルボンは統一教会信者の献金120億ウォンで購入し、リフォームを経て2010年2月26日にエルボンとしてオープンしました。
1Fは高級ブティック、2Fは高級レストランになっています。
（エルボンリフォーム前、リフォーム後）
2010年2月22日のオープン4日前には文教祖や韓鶴子夫人、文国進氏、亨進氏も来館していました。（24日奉献式、26日グランドオープン）
またオープン当初は「誠愛＆エルボンツアー」と称して世一トラベルがソウルの「エルボン/天福宮教会/漢南洞邸宅」を日本人信者の見学ツアーの企画を組んでいました。
エルボンは文教祖の奉献式を見てもそうですが、統一教会の信者の献金によって購入されたものです。
エルボンは最初は清心財団（（株）清心）が運営していましたが、2012年9月3日に文教祖が死亡
したとたん、まず（株）清心を2012年12月に（有）清心に変更し、2013年1月には清心財団からエルボンインターナショナル有限会社を分離して監査もない、役員も固定された有限会社にして、金孝南訓母の長男の所有に着々と略奪していきます。
（参照 金孝南訓母の長男が経営する株式会社清心はいつから有限会社清心になった？？）
2014年6月から始まった金孝南訓母の次男が製作する韓国MBCドラマ「願いをいってみて」の最大スポンサーは長男の所有のエルボンです。
既にエルボンは2013年1月には清心財団から分離していたとは・・・・。
なぜエルボンを舞台とした弟のドラマのスポンサーになったのだろうと思ったら、そういうカラクリがあったわけですか。
ほんと信者はここまで馬鹿にされているのも気づかず献金を清平に貢いでいるとは、傍から見ていて哀れなだけですが。
日本人信者といった打ち出の小槌を持った金孝南一族はどこまで献金を奪うつもりなのでしょうか。
＜エルボンの略歴＞
2009年10月 120億ウォン（約12億円）で購入
2009年10月から2010年までリフォーム工事
2010年2月22日 エルボン一号店（レストラン＆ブティック、ソウル江南区新沙洞店）文教祖や真の家庭も来館
2010年2月24日 エルボン一号店 奉献式
2010年2月26日 エルボン一号店 グランドオープン
2010年8月 エルボン・ザ・テーブル二号店オープン（高陽市 現代デパート一山店）
2012年9月3日 文教祖死亡
2012年10月 エルボン・ザ・テーブル三号店オープン（ソウル龍山区梨泰院店）
2012年12月 （株）清心を（有）清心に変更（会社を監査のない個人所有に変更ということ）
2013年1月 エルボンを清心系列から分離し、新たにエルボンインターナショナル有限会社を設立（資本金40億W 代表：金孝南訓母の長男）
2014年6月 エルボンのMBCドラマ放送開始（ドラマ製作会社は金孝南訓母の次男）
＜エルボンインターナショナル有限会社（資本金40億ウォン 代表：金孝南訓母の長男 韓賢秀）＞
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