日本人に隠していた文教祖の反日発言の一部は次の内容です。（主張は韓国人そのもの）
・文教祖が学生時代に反日運動で天皇暗殺計画していた
・竹島と対馬は韓国のもの
・日本人を「倭奴、チョッパリ」と罵る
・神武天皇は韓国人
・天照大神は韓国人の娘
・神風特攻隊はほとんどが韓国人
・靖国神社を参拝することは軍事時代に戻ること
・靖国神社は潰して埋めてしまわなければいけない
日本人信者はこういった文教祖の反日思想のみ言葉も知らず、多額の献金を韓国と文教祖に貢いてきました。
日本に設立した統一教会の組織である勝共連合や平和大使は「愛国」や「右翼」のスタンスで信者でない「日本の愛国者」を取り込んできました。しかしその裏に隠された反日という本音を聞かされること無く、騙されて入会させられていたのです。
さらに最近は、既存の説教集まで改ざん（編集）して、過去の文教祖の発言を隠蔽しようとしています。
今日もいいことがある！統一教会員のブログより
http://true-love-family.at.webry.info/201309/article_2.html
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み言選集をまとめるプロジェクトが開始される？
トゥデイズ・ワールド・ジャパン天一国元年6月（2013年陽暦8月）号の24～28ページに小山田秀生先生による講話「真のお母様を中心とした天一国経典編纂事業」が掲載されています。
『聖書を見れば、イエス様が直接語られた内容がどれほどあるでしょうか。10ページにもならないという聖書学者もいます。
それに比べれば、ありがたいことに真のお父様のみ言は読み切れないほどの分量です。『文鮮明先生み言選集』は現在で、700巻余りもあるのです。これは普通の人では生涯かかっても読めない量です。
真のお父様は、250巻のみ言集ができた時点で、「これは多すぎる。この5分の1の40巻くらいでいい」というお話をなさっています。それで、真のお母様は「700巻は多すぎるから、お父様の願いに従って120巻くらいにまとめるように」と語られました。ですから、天一国経典『天聖経』、『平和経』、『真の父母経』が整理された後には、その作業が始まるだろうと思います。』
『真の父母経』は基元節1周年の時にできあがる予定なので、それ以後に、み言選集の整理が始まるのではないかと予想されます。
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文教祖はみ言葉についてはこのように語っていました。
『先生が語られるみ言は全部遺言にして、残さなければならない。』
（「み旨の道」より）
「み言葉を全部残せ」と語ってはいましたが、現状は組織に都合の悪いものはカットされて信者に伝わります。
韓国人には伝えられるものでも、日本人向けには「反日内容」は都合の悪い部分はカットされるのです。
日本人は統一教会の本当の意図を知ることなく、騙されていたことになります。
特に勝共連合や平和大使の入会者は全く逆の顔を持っていることさえ知れずにいました。
統一教会は反日団体です。
それは文教祖のみ言葉からみても紛れも無い事実です。
日本人はもう統一教会の隠れた顔（反日思想団体）を見抜くべき時が来ました。
＜文教祖の反日洗脳で反日の手先として利用される統一教会信者＞
↓慰安婦問題を日本人代表だとして韓国各地で謝罪する韓国在住日本人統一教会信者たち（※もちろん日本人は謝罪など頼んでいない。統一教会信者が勝手に行っていること）
↑777双の江利川安栄・元日本統一教会長が先頭に立って謝罪
