2012年5月13日にブログ村の「統一教会カテゴリー」から「統一教会 批判・告発カテゴリー」に強制移動になりました。
以前は「宗教批判・告発」というカテゴリーはありましたが、宗教部門で唯一、統一教会だけが「統一教会 批判・告発」のカテゴリーが、つい最近新設されました。
それだけ霊感商法や借金をさせてまで献金させる強制献金等の問題が深刻だという証拠でしょう。
霊感商法では逮捕者も出ており、統一教会が宗教の「公序良俗に反してはいけない」の規定に反しているためであるにもかかわらず、統一教会は「迫害されている」「反対派の捏造」「教会員が勝手にやったこと」と問題を摩り替えています。
統一教会は、統一教会批判についてこのように述べています。
『ですから我々は、「反対牧師にやられるから、反対派の本なんか読むな」とか、「なになに君、そんな本読んじゃいけないよ」というふうに恐れなくてもいいのです。何故かというと、全部勝てる材料があるからです。彼らの批判をひっくり返すことができるからです。しかし、かと言って「統一原理」もキリスト教神学も、また反対派の批判もあまり勉強しないまま、なめてかかってはいけませんが………。しかし、彼らの批判書には安心して対応すべきです。分からなかったら聞いてください。今は昔と違いまして姜賢實先生、金仁珠先生、金元弼先生、金明大総会長をはじめ、韓国の先生方もそういう問題を重視され、いろいろな話をされていますから、そういう方々のお話を聞けば解決されるのです。』
（「拉致・監禁に備えて」より 1994年4月15日初版発行 事務局長：鳥海豊 著者編集「拉致・監禁による強制改宗被害者の会」）
反対派の本を読んでも、36家庭等の韓国の先生がたの話を聞けば矛盾点を解決でき、教会を脱会することなく全ての矛盾は解決されるはずと主張するのは統一教会側なのですが・・・・。
しかし結局、話し合いで解決・説得できないので、強制で追い出すという手法を使うしかないのでしょう。
ブログ村の規定では
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※カテゴリーが複数ある場合は、割り振り率の％はご自身でご自由に変更いただいてもちろん結構でございます。
参加カテゴリーの割振りはご自分でご自分のブログの記事の内容とそれぞれのおおまかな記事比率を％で出してみて、ブログ村に存在するカテゴリーやサブカテゴリーと照らし合わせてお決めください。（そもそもの日記の側面を強く持つブログですので参加カテゴリーに多少のズレがあっても構いません）
カテゴリーとは関係のないタイトルの記事があるのですが？
例）
10個の記事のうち、1個でもそのカテゴリーやサブカテゴリーに近い記事がある場合は割振り率10％で所属が可能になっております
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となっていますので
ブログ村の規定どおり「統一教会カテゴリー10％」と「統一教会 批判・告発カテゴリー90％」に再登録しなおしました。