文亨進世界会長が2010年10月18日清平での日本全指導者集会で「六マリアが事実であった」ことを認めました。
12人の息子を産むためには、最低四人の実体的な妾が必要だと文教祖は言いました。
そして実際に文教祖の妾と隠し子は統一教会に対して20億円の訴訟を起こしています。
『ヤコブも四人の女から十二人の息子を産んだでしょ？ 先生もお母様が十二人の息子を産むことができなければ四人の妾を得ても大丈夫です。 十二人の息子を産まなければなりません。そのような争いが起こる家を一つ作らなければなりません。・・・そのため若いお母様を立てて、20年以内に十二人以上の息子、娘を産めばならないというのです。』
（「文鮮明先生み言葉選集」352巻より）
『お母様が十二の息子、娘を産まなかったら大変なことになるのです。大変なことになるのです。世間が悪口を言ったとしても、先生が妾を持ったとか何とか言っても、十二人を産んでおかなければならないのです。・・・だから韓国の宮中に妾制度が出てきたのです、妾制度。それで三千宮女の宮女法が出てきたのです。天がそれを作ったのです。そうでなくては終わりの日に合わせることができないために。』
（未来の摂理のために備えよう 1984年7月19日 ベルベディア（ダンベリー刑務所収監前日に在米祝福家庭の二世へ語ったみ言葉））
『先生は六マリア？、違うよ！ 先生は６０マリアなんだね』
（1999年ブラジル・ジャルジンの修練会での信者の質問に対しての返答）
『世界の女性たちは、先生（文教祖）の相対圏に立っています。世界において、真の夫は一人しかいません。神様から見れば、未完成の男性と女性たちしかいないのです。人類は、男性と女性に二十五億ずつ分かれて五十億にもなりますが、それは一人の男性（である文教祖）と万人の女性と同じです。しかし、それはみな堕落圏です。ですから、メシヤ思想が必要になるのです。』
（「神様の摂理と日本」より 1991年7月14日のみ言葉）
＜文亨進世界会長の日本全指導者へのみ言葉（2010年10月18日 清平）（全文）＞
※赤字部分が六マリアを認めた箇所
こんにちは、日本語が出来ないので、韓国語で行います。皆さん、こんにちは、清平に日本の牧会者が来られて一緒に精誠を捧げる時間を持ていることを感謝します。お父様が皆さんにお会いしたくて特別に呼ばれたようです。日本の指導者が大きなことを行っていることを知っています。
皆さんも知っているいるように二週間前に水曜日でSBSで一時間プログラムが出ました。見ましたか。日本の方で見たという人は手を挙げてください。皆見てますね。大変驚くべきことです。本当に驚くべきことです。韓国には大きな放送局が三つありますが、一年半前に日本の拉致監禁プロジェクトを始めて、この問題に関してマスコミに1，2度でただけでも奇跡だと考えていましたが、その当時全ての人はこれは危険なことだ。みんなが知るようになったら、間違いなく日本政府から威嚇されるだろうと多くの人がそのように考えました。しかし、1年半の間いろいろなチームと共に協力しながら特に食口が先頭に立ってこの問題に関して説明し、後藤さんから他の人の話も出てきてUN本部の摂理まで、それで韓国のSBSで単にニュースの報道として出るのではなく、ドキュメンタリーとして出ました。これは誰も想像も出来ないことです。
この中で、最初、このプロジェクトが始まったとき、献金摂理もあるのに問題が起こるのではないかという人がいました。しかし、国進様が言うには、国際憲章をしれば宗教の自由の権利、人権蹂躙することが、販売して問題になったことを比較になりません。民主主義国家において信仰のために人が強制的に監禁され、後藤さんは12年5ヶ月、それはとてつもない人権蹂躙ですが、日本の中だけでは、統一教会が日本を植民地化しようとすると思っているので、日本内では解決が出来ません。それで国進様が神様が準備されて10数年の間国際憲章について勉強し理解しています。
日本の中では想像も出来なかったのですが、問題を国際的ににし、人権蹂躙といったら誰も何もいえません。しかし、日本政府は無関心であり、日本国民が無関心であることはそれだけでとんでもない人権蹂躙です。
しかし、天が役事してくださり、特に財団の安室長ら、そして特に日本のお姉さん方が苦労されました。難しいこともたくさんありましたが、周りの人がひどく迫害してきたりとかありかしたが、この方々が苦労され先頭になって全体のために大きな条件を立てたということです。全ての日本食口に大きな拍手をお願いします。
これに関してアメリカでは仁進様が努力され、アメリカの国会議員が力を発揮してくれて、彼らが日本政府にまで大使にまで手紙を書くという役事が起こりました。本当に統一教会がなくなるかもしれないというときにこの問題を誰も解決できないと思っていましたが、そのような状況から生き返ることが出来るようになりなりました。
SBSで行いましたが、夜11時のプログラムでいたが、この時間帯は平均視聴率が5％です。それで7％を超えたら大成功だということになり、SBSでまた放送できるということでした。それで、全食口に連絡してみるようされました。難しいこともたくさんありましたが、周りの人がひどく迫害してきたりとかありかしたが、この方々が苦労され先頭になって全体のために大きな条件を立てたということです。全ての日本食口に大きな拍手をお願いします。
これに関してアメリカでは仁進様が努力され、アメリカの国会議員が力を発揮してくれて、彼らが日本政府にまで大使にまで手紙を書くという役事が起こりました。本当に統一教会がなくなるかもしれないというときにこの問題を誰も解決できないと思っていましたが、そのような状況から生き返ることが出来るようになりなりました。
SBSで行いましたが、夜11時のプログラムでいたが、この時間帯は平均視聴率が5％です。それで7％を超えたら大成功だということになり、SBSでまた放送できるということでした。それで、全食口に連絡してみるようにしましたが、目標は10％ですた。10％というと全国の400万人ぐらいが見ないといけません。次の日結果が出ましたが、8％、8.9％と出ましたが、SBS自体内での調査によると11.7％でした。それは想像も出来ない、500万人ぐらいが見たということです。
題目が「統一教拉致監禁事件」だったのでキリスト教は統一教が拉致監禁したものと考えました。それで自分たちでこれを宣伝してこれを必ず見ろといいながら多くの人が見るようになったのです。私達は1万6千人しかいないでしょう。しかし、このように天が役事して大きな視聴率を上げることが出来ました。
テレビの中で日本の牧師がインタビューをして、拉致監禁の話をしたところに、監禁された食口がひどいアトピーになっている写真を見せたので、その牧師が立ち上がりながら、この画面テレビにでなければいいといいうような場面を出て、キリスト教牧師が隠しているということが暴露されました。
テレビを見るとそこに視聴者のコメントが200から300出ますが、次の日1500以上のコメントが出ました。そのコメントにはSBSの中に統一教の幹部がいるのか、統一教にいくらお金を上げたのかというようなのが出ました。また記者を攻撃する内容がでました。最初はおろかなキリスト教人が書きましたが、その後、良心あるキリスト教人がコメントを書き始めて、キリスト教人がこのようなことをしたら問題だ、統一教を異端だと見ているが人権蹂躙をしてはいけない、キリスト教の中で争いが起こっています。統一教会拉致監禁はいいと思う人が半分、だめだという人が半分。今や統一教に関して討論する門が開かれました。このようになればキリスト教自体が分裂するようになります。今までどんなに大会やってもこのような関心を持たせることが出来ませんでしたが、わずか一時間の報道でこのような雰囲気を作ることができたのです。国進様のために大きな拍手をしましょう。
一国の放送局でドキュメンタリー番組を行ったので、他の国でこれを放送することは100倍簡単になりました。韓国のような大きな国の国家的放送局で放送したために他の国アメリカとか英国、フランス、南米などで放送することが出来る可能性が 100倍簡単になりました。日本のNHKやTBSなどでは最後まで見せないようにするでしょうが、国際的な放送局で見せれば日本も隠すことは出来ないです。そうなるでしょう。
いまは終末です。お父様がこの時間、お父様が2013年まで神様から実体代身者として勝利され、いまや神様が経験した全ての苦痛、ルーシエルの背信役事、息子も奪われた全ての苦痛、痛み、背信、背中を刃物で刺されること、全てのことを経験しておられます。この最後の瞬間に外部から日本政府だけ迫害しているのだけではなく、皆さんも知っていると思いますが、内部的な背反役事も起こっています。お父様を滅亡させようとする役事も起こっています。
ですからこの時代において、統一教がなんですか。家庭連合時代から私達の家庭、理想家庭を作るために集中してきましたが、統一教時代において、教の字は父よりも孝が先に出なければなりません。孝子が先頭に立って父母を保護してこそ真実の統一教人だアジュ！
真実な孝子、善悪を分別することが出来る孝子、ただ座っていたり、いい人がいたらそこにくっ付いていくという人は偽物です。善悪を分別しサタンを退けることが出き、父を保護することができる孝子たち。2013年まで天一国安着と天一国新時代を父母様と共に開いていきたいのなら、孝子が立ち上げらなければなりません。父母様の名前を守るのに先頭立たなければなりません。
皆さんも知っているように国進様を名誉毀損する人もおり、子供から父母まで名誉毀損しようとする詐欺師がおり、歴史的な人物は皆名誉毀損を受けており、しかし私達は真の父母様の子女ではないですか。国進様も皆真の父母の子女でしょう。顯進様だけが神様の子女、父母様の子女なのではなく、国進様も父母様の子女です。でしょう。私も同じ子女です。
ですからこの時代においてお母様を批判できますか。いけません。父母様を尊敬し子女様を尊敬するとは言っていますが、名誉毀損するようなルーシエルの役事をしているのであれば、私達はそれを宣布しなければいけないし、責任を持つようにしないといけません。それは責任です。私達は一般統一教食口としての責任があります。公職者は言う必要もないでしょう。全ての統一教幹部たち、機関で働いている人たちが献金から生かすことを願っています。
食口がなぜ献金をしますか。私達を信じているので献金するのではないでしょうか。そうではありません。真の父母様がメシア、再臨主、万王の王であるために全世界の食口が献金しているのです。
統一教とつながった機関で働ければ僕です。公職をやる人は僕です。公的な僕です。統一教につながっている機関、清平、天福宮でもすべて私達は真の父母様の僕です。平信徒ではありません。ですから、私達が活動する理由となっているその中心を保護するために活動しなければなりません。選択の余地がありません。
真の父母様を保護するのは信仰者としての責任です。その上に統一家につながっている機関の責任は組織的責任です。ですから、反統一教、反真の父母のルーシエル役事が起こっているときに私達は黙っていてはいけません。
皆さんも知っているようにルーシエルは神様が最も愛していた天使長でした。ラテン語でルセーと同じ意味です。明るい光をもたらす人、とてもいい名前です。神様から最も愛を受け、信仰を受け、関心を受けた人です。天地創造で90％までルーシエルを立てて、しかし、さいごの瞬間に堕落性本性がでました。
神様の立場でアダムエバを見ることが出来ず、嫉妬心、アダムエバを主管したくなる心、自分の位置を離れる役事、自分が神様の僕の立場であるのに、自分がアダムエバを逆に主管した、主管性を転倒し元来アダムエバがルーシエルを主管しなければならないのに、ルーシエルが息子娘を主管し、悪の役事をしたのです。
この時代に同じことが起こっています。顯進様まで霊的に監禁されているのです。同じ本性の役事、神様の立場で見ず、自己の位置を離れ、主管性を転倒し、お父様の子女を主管しようとして、コントロールしようとするし、子女たちと精神的におかしい人たちと悪を繁殖し、このような論理がどのような論理ですか。
まさに原理から出てくるものです。堕落の歴史です。全ての勝利を受けるべきこの時に暴力を受けており、脅威を受けており、立てた子女も名誉毀損し、今や指導者が先頭に立って皆さんのように真の父母様に従わないといけないと立場をはっきりとさせたので、皆さんも名誉毀損を受けるでしょう。すでのそのようないたずらが起きています。
しかし私達は関係がありません。それは憲法で解決されることですが、霊界から皆見えるのです。ですから、地上でも審判を受けますが、霊界に行って父母様が働かれる栄光を受ける、皆が一つになり、世界の前に現れるそういう時において、背信役事が起こったということは歴史上で消すことが出来ません。
イエスが十字架にかかって復活されて、今でも聖書に出てくる内容は何でしょうか。イスカリオテのユダが銀貨30枚でイエスを売ってしまいます。弟子たちが命をかけて保護しないといけないのに怖くて、貴方はイエスと一緒にいたのではないのか、いやしらないと、ペテロがイエスを知らないと三度否定する役事、生きている間弟子が一人もいなかったそのように勇気のなかったこの役事が今でも記録されています。
今や全ての統一教の公職者は、皆さんはすでにしたでしょう、韓国もこれから行います、今月末までにみんな行います。宣布します。今やサタンは隠すことは出来ません。皆が静かにしている時、恐ろしく思っている時、サタンは混乱を作ることができますが、透明な世界においてはサタンは隠すことが出来ません。うその行動をするので、透明でない世界では活動を良くしていますが、透明な文化世界においては行うことが出来ません。
ですから大変悲惨な終わりがあるでしょうが、父母様と統一教と子女様を攻撃する人たちに対して、良くない終わりがあるでしょうが、結局は、真の父母様が栄光が大きくなることでしょう。アジュ。
ですからこの時代において、本当に勇気を持つべきです。皆さんが統一教人であり、統一教の指導者であるならば、先頭に立って父母を保護しないといけません。保護して如何なる攻撃が来たとしたら、周りを見てじっとしているのではなく、何故そのような話をするのか、お前は何だといいながら、勇気を持っている人が逃げることがないように、全ての責任者が立ち上がるべきです。皆さんはすでに立ち上がっているでしょう。感謝しています。
皆さんは本当に誇らしい信仰人だけではなく、本当に公職者です。全食口のために犠牲になり外的にだけではなく、このようなおろかな内的な内容も皆さんは被害を受けているし、これからもっと受けるでしょう。私達の続けてうけるでしょうが、関係ありません。私達はこの位置にいる限り、真の父母様が私達のために生かすために心と体と霊人体までも捨てて私一人を生かすために生きてこられたのですから、このように生きるのは簡単です。私達にはずっと多くの負債があります。
ですから、皆さんはこのように先頭に立って再び心を一つにして真の父母様を保護する孝子、統一教、常に統一教の名前を見て誇らしく見てください。統一教の名前の中には秘密があります。父母を保護し立ち上がるとき、本当の統一が起こり、安着、真の父母様に栄光を返すことが出来る統一教になるだろと信じます。アージュ。
ですから、誰がなんと言っても私達は父母様を恥ずかしく思ってはいけません。父母様を恥ずかしく見てはいけません。ノアは酒に酔い裸になってその状況を考えてください。どれほど恨めしいでしょうか。自分が神様の預言者だといいながら、ノアは、裸になり酒に酔えば、男はどうしますか、女を追いかけます。恐らくノアもそうしただろうと思います。妻が一人しかいない人物は聖書の中にはいません。ノア、モーセ、アブラハムも妻が二人います。
ノアが酒によって裸になってその時子供の問題は何だったでしょうか。その時、そのノアを恥ずかしく思い、毛布で恥ずかしくて隠したのです。何でこんなことをするのかといって失敗してしまったんです。
お父様は酒によってよたよたしますか、しないでしょう。何が御父母様に対して恥ずかしいのでしょうか。世の中には六人のマリアとか、うるさいですがなにがそのように私達に信仰がありませんか。ムハマドには11人の妻がいました。普通イスラム教には4人の妻がいますが、ムハマドには11人の妻がいました。一番若い婦人は９歳の婦人がいました。アイシャ。小さい子供です。イスラームではそれを隠しますか。10億人のイスラームは隠しますか。これを、隠しません。
モルモン教のジョセフスミスにはどれほど多くの婦人がいましたか。アメリカのキリスト教ですから他の女性を見ただけでも罪です。他の女性を見ただけでも罪悪です。ジョセフスミスは天使長から特別な本を受けたといいながら、魔法の眼鏡をくれてその本を読むことができたのです。当時、一人の夫人だけが許された社会で、数十人の夫人がいました。それでモルモン教はマスコミから叩かれ、成長できず、新聞でデモして創始者を牢獄に入れて、そこから逃げ出そうとするときに銃を持って争ったのです。
現代にモルモン教を見るといい宗教だということですが、創始者を見てください。お父様は銃を持ってそのようにしますか。数十人の夫人がいたりとか、願えば全ての統一教の女性が婦人になれるのに、願えば、皆さんの夫人も同じようになれるのです。どうですか。
何が私達に隠すことがありますか。何故私達はお父様を恥ずかしがりますか。キリスト教がそのような話を出す時どうして私達は隠れますか。何故摂理的に説明できませんか。はっきりとした摂理的な道であったのに。何故私達は恐ろしがりますか。私達は隠してはいけません。インターネットを見ればそのような内容は皆でます。どっちにしても。世の中の人は噂を知らないと思うでしょう。皆さんが伝道するときそのような人に会うでしょう。私達が問題です。何故、隠しますか。はっきりとした原理的な解説があるのに。
イエスがアダムの使命を受けつき、新婦、新郎、新しい血統がそこから生まれる役事が起こるべきでしたが、イエスが十字架に掛からなかった、イエスが真の母を探し出したとしたなら、その女性が１２氏族を復帰する路程があります。イスラエルの１２氏族を新しい復帰路程を通して新しく出発する路程があります。もしイエスの妻が１２氏族を準備できなかったら、二番目の妻を捜さないといけません。１２氏族は神様の息子娘の氏族であり、新しい天国の子孫になります。失った分だけ神様には重要な内容です。
私達はイスラームのようにモルモン教のように…なぜ、自信がありませんか。父母様は明確に摂理的路程を行かれ、１９６０年に聖婚されお母様も悲惨な道を行かなければなりませんでした。体もが犠牲の道を行かれ、１２氏族をのこすためにずっと犠牲の道を行かれました。
不思議なことに８１年はヨンジン様が生まれた年です。これは１２子女が完成する年でした。６０年から８１年まで２１年。この期間、体も犠牲の道を行かれ、子供のために心も犠牲になり、お父様が監獄に行かれる時には霊的に一緒に監獄に行かないといけません。しかしお父様は勝利されました。大きな拍手をお願いします。
皆さん自信を持ってください。お父様のために闘っている時に、外部から内部からお父様を攻撃する悪魔が出てきます。恥ずかしくさせようとする悪魔が出てきます。このようなサタンの役事にどのように勝ちますか。暴力的に彼らが行うような方法では絶対にしません。私達は現実的に摂理的な観点ではっきりとした信仰で正義で真実で透明性で。少しの期間、混乱を作ることはできても長くは持ちません。それは希望的な内容です。
善悪が分別される時、善と悪のうちどちらが勝つかを待っている、勝つ方につくのは体を売る人と同じです。善悪を分別して善の立場にいる時、攻撃を受けても善の側はお父様がいらっしゃいますので、お父様は真実であられるので、お父様は本当のメシア、再臨主、万王の王であられるので善は間違いなく勝つことでしょう。
自信を持ってください。勇気。今の時代は善悪分別。全ての人が立場をはっきりとさせるときです。神様につくかサタンにつくか、この時代において、中間はありません。中間位置に隠れることは出来ません。全世界の公職者、食口が出てくるようになるでしょう。立場をはっきりとさせる。選択が公的に出なければなりません。善悪を分立してこそ神様国は来るのです。サタンも分立してこそ悔い改めて再び僕の僕の立場に変えるのです。悔い改めて再び戻ってくる立場になるしかないのです。そうではないですか。これが原理ではないですか。
私達は原理を知っているので今の時代、原理が実践されていることを経験しています。最後の摂理が成就される直前にサタンは急いでいるので最も強く攻撃します。最後の勝利がほとんど作られている時に、神様も創造理想がほとんど完成されたその時に、ルーシエルの役事が起こりました。ほとんど神の摂理が完成する時に悪の役事がなされました。全く同じ歴史です。このような摂理を通して私達はお父様が本当のメシア、再臨主、万王の王であることを証明し証すことが出来ます。アージュ。
試練を受けられながらもお父様お母様はそれでも、待っておられる悲惨な立場。
日本は第一の孝子の立場を見せてくれています。感謝しています。本当の指導者です。日本の指導者が本当の指導者です。誇らしいです。日本食口のために大きな拍手を送ります。韓国指導者はこの勇気を再び見て、再び習い、今月末まで明快に宣布し、明快に父母様に従うというルーシエルに従わないという宣布をするものです。
少しずつ全世界の公職者達、統一教の指導者達、じっと黙っているのではなく、人の顔色だけ見ているのではなく、先頭に立って、父母様の悪口を言う人たち、御子女様様の悪口を言う人、名誉毀損する人がいれば、口を閉じるのではなく語り挑戦し、そのような指導者は立ち上がっていくであろう。サタンが侵入したくても侵入することが出来ない、公職者と食口たちに恥ずかしくなく信仰生活をする姿、父母様に対しどんな悪口を言ったとしても嘘であるということをはっきりと明らかにすることが出来る指導者と食口。いまやそのような孝子孝女になって立ち上がれば、ルーシエルが逃げることが出来る場所がなくなります。
ハムとセムがノアを恥ずかしがらなかったならば、そのような信仰でサタンに活用になります。それは簡単なことです。（笑う）一つも難しいはありません。余りにも簡単な条件です。私達は父母様だけ信じれば、父母様を保護してサタンが攻撃する時、サタンを明らかにして、それほど簡単な事がどこにありますか。
真なる孝子孝女が立ち上がるとき、真の父母様は心が開放され、解放釈放され、２０１３年、真の父母様の実体安着が御父母様に重たい荷物があっていいのでしょうか。真なる息子娘たちが立ち上がって、父母様の心を解放し。私達は社会に対して宣布します。
私達は父母様を肉身の目で見るのではなく、霊的な目と摂理的観点を知っているために全社会の前に出て立場を明確に明らかにします。お父様の心がどのぐらいすっきりされるでしょうか。どれほど開放を受けられるでしょうか。お父様、社会に対して隠さないといけません。お父様、このようなことが噂になって、このようにしたらお父様の名誉が落ちて、しかし、そのような人がお父様を監獄に入れるのです。そのような人にはならないで下さい。そのような人になりたいですか、なりたくないですか。そのような人にはなりたくないという人は手を上げてください。
皆さん、真の父母様を解放釈放して天一国時代に万王の王としてお父様をこれ以上惜しい得ることが出来ない、真の父母様を自由になり天一国の日を見られ、希望に満ちた未来を見ながら私の子女がよくやっている、子孫たちはよくやっていると安心して輝かしい天一国１３年以降の歴史も共になすことが出来る私達になることが出来ることを宿願いたします。アージュ。
※初回更新日 2012-02-14 15:30:20
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