韓国のすべての風習はユダヤ民族の風習とかなり似ています。(by文鮮明)2 | ちゃぬの裏韓国日記

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カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

■日本より韓国のほうがユダヤに似ている?(文教祖のみ言葉から)

日本とユダヤの共通項はネット等で語られることが多くなりましたが、統一教会の文鮮明教祖は「ユダヤ民族と韓民族は神の摂理的・風習的にみて類似点が多い」と述べています。

文教祖はイスラエル(ユダヤ)からイエスが生まれたように、ユダヤの使命を引き継いだ韓国なので「韓国とユダヤ」は似ているといいたいのでしょうか。

あるいはユダヤとの共通点を必死に羅列して、韓国がいかにも再臨主を生む国だと思わせたいのでしょうか。


<へその緒>
『韓国風俗が、3・7日をだいたいやるでしょう?「ハイ」これを見ると、我々の民族とユダヤの民がとてもよく似ているのです。旧約聖書を読んでみると祭事をやる方法というか、礼式のようなもの、あるいは祭器のようなものなど、その内容と風習がとてもよく似ているのです。
 そしてまた赤子が産まれて普通、三日目に臍の緒を埋めるのです。ところで我々も昔からそんな風習があるでしょう? 赤子が産まれれば、臍の緒を3日後に埋めるのです。近頃でもそうでしょう?「ハイ」また、死んでから三日後に葬式をやったり、あるいは結婚する時にまる三日席を設けるなど、このような事を見るとここには全て復帰時代のその時のために準備する、真に深い摂理のみ旨が潜んでいることを伺い知るのです。
 さらにはこの赤子に対して3・7日を守り、あるいは百日を守るなどこれはみな・・・百日ということは言い換えれば帰一数ですから、再び人間としてこの地上に新しい姿で生まれたという、心情的な基準をもってゆく最も重要な期間なのです。幼子も百日が過ぎれば、心が通じるようになるのです。このような事を見てみるとですね、天的に大きなみ旨があるのですよ。』

(三・七日の歴史的意義 1963年1月18日 前本部教会)


<新婚初夜>
ユダヤの結婚式は、韓国の結婚式のようなのです。結婚の初夜には二本のろうそくをつけて、奥さんになる人が真っ白に化粧して、ほほに赤い丸を付けて部屋に入っていくのです。それでもし美人ではなく、気持ち悪いブスさんであったら、男は逃げていくのです。(笑い) 』
(家庭における女性の使命 1995年1月19日)