文教祖が反日にならざるを得ない理由(親日法) | ちゃぬの裏韓国日記

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■文教祖が反日にならざるを得ない理由(親日法)

アジアのほとんどの国は「親日派」が多いですが、韓国は圧倒的に「反日派」が多いのが現状です。

国益のために、反日せざるを得ないのは、法律にも反映されています。



<親日法>
『親日反民族行為者財産の国家帰属に関する特別法(日帝強占下 親日反民族行為真相解明に関する特別法)』
2004年3月2日成立。
簡単に言うと、親日だったら財産を没収しますよという法律。
それも、過去の日帝(日韓併合)時代にまで遡って、親日だった当人はもちろん、その子孫も財産を没収するという、ありえない遡及法なのです。

もし、文鮮明教祖は「親日派(チニルパ)」だと認定されると、子供にいたっても財産没収です。
韓国で、生き残るためには「反日」するしかないのです。

「親日派はチニルパと呼ばれ、このレッテルを貼られるとほぼ市民権を剥奪されてしまう」らしい。
あ、財産もです。

韓国人も、法の不遡及に反するだの、財産権の侵害だの、言っていますが、恐ろしくて「親日派」を名乗る勇気のある韓国人はいないでしょう。



<アジアの人は日本人をどう思ってるの?>