台風18号、お昼に関東を通り過ぎていったけれど、
東北地方がまだ心配。みなさま、ご無事で……。(。-人-。)
毎回大きな台風や大雨が襲うたび思うのだけど、
福島原発って、大丈夫なんだろうか……?
紹興酒なしの水餃子パーティ
9月生まれの友達の誕生日パーティを、
先日、遅ればせに催しまして。
彼女のリクエストで、水餃子を作ってお祝いしました。ヾ(@^(∞)^@)ノ
力んで作ったが、
(必死に作ったので、写真に収める余裕なし)
やっぱり、いまひとつ……。
薄力粉:強力粉=1:1で、皮を作ってみたけれど、
以前は皮がちょっと厚すぎて重たい感じだったので、
今度はちゅるんと喉越し滑らかなようにと、
皮を薄く薄く伸ばしたら、
……伸ばし過ぎた!
ある程度厚みがないと、折角のモチモチ感が出ないわ……。(ノ_-。)
でも、まぁ、楽しく食べてもらったから、いいや。
水餃子には紹興酒か老酒か……と思ったけれど、
よくよく見ると、
多くの紹興酒(というより、私が目に出来た紹興酒すべて)には「カラメル」なる成分が入っていた。Σ(=°ω°=;ノ)ノ
なんで「カラメル」?
あの深い茶色は、カラメルによる着色だったの?∑(-x-;)
今までただ美味い美味いと紹興酒を飲んでいて、成分に無関心だった私は俄かに唖然とし、
紹興酒に対して、ただならぬ不安と疑問が湧きあがった。
で、
そんじょそこらで売られている紹興酒には「花彫」のものだろうが「カラメル」入りだったので、
私の疑問が払拭されるまでは、紹興酒はパス。
で、
やはり、安心して呑める、
懐深い日本酒でお祝いしました。
純米酒飲み比べをしてみんと、5本セット。常温で頂く。( ´艸`)
↓
高知の「司牡丹」、長野の「信濃錦」、新潟の「越の誉」、
山県の「出羽の雪」、同じく山県の「大山(オオヤマ)」。
「大山(オオヤマ)」が私は特に美味しかった。
“違いのわからない”呑ん兵衛の私なれど、(/ω\)
何本か飲み比べていると、
自分の苦手な香りというのが、なんとなくわかってきた気がする。| 壁 |д・)
南の方が辛くって(客にたくさん飲んでもらうために甘さを抑えた酒なのだそうで、酔っ払ってきた頃にやっと甘く感じるようなお酒が多いらいい?)、
北へ行くほど甘くなる……ってなことを聞いたけれど、
あまりその違いはわからなかった。f^_^;
でもって、おまけに
先日等々力の寿司屋で出会った長野のお酒、「鳳陽(ホウヨウ)」
も取り寄せてみたら、
やはり、美味しかった♡
でもって、ついでに
静岡のお酒、「臥龍梅(ガリュウバイ)」も。( ´艸`)
↓
静岡のお酒も美味しいのが多いよね。
友は「開運」の方が好きと言っていたけれど、
私は「臥龍梅」も美味しかった。(///∇//)
(……ってか、「開運」も同時に飲み比べなければ、比較できない。舌の記憶が曖昧。美味しかったことだけ、覚えている。(●´ω`●)ゞ)
味を比べようと思ったら、舌や鼻の記憶力がまず必要だよな~と思う今日この頃。
私ってば、たいてい「おいちー♪おいちー♪」と楽しんで、
3歩あるいたら、美味しかったな~♪という心の満足感だけを残して、
あとは、きれいさっぱり忘れるみたい。(お酒の名前すら忘れがち)ダメジャン。(´д`lll)
おまけに、友がお土産に持ってきてくれたのは、
台湾旅行に行ったとき、彼女のお目当てだったけれど見つけられなかったブランドのパイナップルケーキ。
これも、さんざん食べ比べてみたものだけど、
まだ食べていないパイナップルケーキがあったのね。
しかも、台湾では見つけられなかったのに、
東京に支店があって、手に入れられたという。
↓
包装から高級感漂う一品だった。
冬瓜が入っていないタイプの、純粋なパイナップルケーキ。
もちろん美味しい。(ちょっと口の中の水分をとられるが。)
でも、
私は台湾で見つけたリーズナブルな“冬瓜入りパイナップルケーキ”の方が好きかな。(///∇//)
(こちらの舌の記憶はまだ鮮明。)
追記
紹興酒とカラメルについて……
後日、ネットで探してみたら、
同じく紹興酒のカラメルについて中国人の紹興酒醸造所に見学に行った人のブログを見つけた!
紹興酒とカラメルについて気になっている人々がいた!
↓
参照:「吃尽天下
紹興6 - 続・紹興酒にカラメルを入れる理由は?」
東北地方がまだ心配。みなさま、ご無事で……。(。-人-。)
毎回大きな台風や大雨が襲うたび思うのだけど、
福島原発って、大丈夫なんだろうか……?
紹興酒なしの水餃子パーティ
9月生まれの友達の誕生日パーティを、
先日、遅ればせに催しまして。
彼女のリクエストで、水餃子を作ってお祝いしました。ヾ(@^(∞)^@)ノ
力んで作ったが、
(必死に作ったので、写真に収める余裕なし)
やっぱり、いまひとつ……。
薄力粉:強力粉=1:1で、皮を作ってみたけれど、
以前は皮がちょっと厚すぎて重たい感じだったので、
今度はちゅるんと喉越し滑らかなようにと、
皮を薄く薄く伸ばしたら、
……伸ばし過ぎた!
ある程度厚みがないと、折角のモチモチ感が出ないわ……。(ノ_-。)
でも、まぁ、楽しく食べてもらったから、いいや。
水餃子には紹興酒か老酒か……と思ったけれど、
よくよく見ると、
多くの紹興酒(というより、私が目に出来た紹興酒すべて)には「カラメル」なる成分が入っていた。Σ(=°ω°=;ノ)ノ
なんで「カラメル」?
あの深い茶色は、カラメルによる着色だったの?∑(-x-;)
今までただ美味い美味いと紹興酒を飲んでいて、成分に無関心だった私は俄かに唖然とし、
紹興酒に対して、ただならぬ不安と疑問が湧きあがった。
で、
そんじょそこらで売られている紹興酒には「花彫」のものだろうが「カラメル」入りだったので、
私の疑問が払拭されるまでは、紹興酒はパス。
で、
やはり、安心して呑める、
懐深い日本酒でお祝いしました。
純米酒飲み比べをしてみんと、5本セット。常温で頂く。( ´艸`)
↓
高知の「司牡丹」、長野の「信濃錦」、新潟の「越の誉」、
山県の「出羽の雪」、同じく山県の「大山(オオヤマ)」。
「大山(オオヤマ)」が私は特に美味しかった。
“違いのわからない”呑ん兵衛の私なれど、(/ω\)
何本か飲み比べていると、
自分の苦手な香りというのが、なんとなくわかってきた気がする。| 壁 |д・)
南の方が辛くって(客にたくさん飲んでもらうために甘さを抑えた酒なのだそうで、酔っ払ってきた頃にやっと甘く感じるようなお酒が多いらいい?)、
北へ行くほど甘くなる……ってなことを聞いたけれど、
あまりその違いはわからなかった。f^_^;
でもって、おまけに
先日等々力の寿司屋で出会った長野のお酒、「鳳陽(ホウヨウ)」
も取り寄せてみたら、
やはり、美味しかった♡
でもって、ついでに
静岡のお酒、「臥龍梅(ガリュウバイ)」も。( ´艸`)
↓
静岡のお酒も美味しいのが多いよね。
友は「開運」の方が好きと言っていたけれど、
私は「臥龍梅」も美味しかった。(///∇//)
(……ってか、「開運」も同時に飲み比べなければ、比較できない。舌の記憶が曖昧。美味しかったことだけ、覚えている。(●´ω`●)ゞ)
味を比べようと思ったら、舌や鼻の記憶力がまず必要だよな~と思う今日この頃。
私ってば、たいてい「おいちー♪おいちー♪」と楽しんで、
3歩あるいたら、美味しかったな~♪という心の満足感だけを残して、
あとは、きれいさっぱり忘れるみたい。(お酒の名前すら忘れがち)ダメジャン。(´д`lll)
おまけに、友がお土産に持ってきてくれたのは、
台湾旅行に行ったとき、彼女のお目当てだったけれど見つけられなかったブランドのパイナップルケーキ。
これも、さんざん食べ比べてみたものだけど、
まだ食べていないパイナップルケーキがあったのね。
しかも、台湾では見つけられなかったのに、
東京に支店があって、手に入れられたという。
↓
包装から高級感漂う一品だった。
冬瓜が入っていないタイプの、純粋なパイナップルケーキ。
もちろん美味しい。(ちょっと口の中の水分をとられるが。)
でも、
私は台湾で見つけたリーズナブルな“冬瓜入りパイナップルケーキ”の方が好きかな。(///∇//)
(こちらの舌の記憶はまだ鮮明。)
追記
紹興酒とカラメルについて……
後日、ネットで探してみたら、
同じく紹興酒のカラメルについて中国人の紹興酒醸造所に見学に行った人のブログを見つけた!
紹興酒とカラメルについて気になっている人々がいた!
↓
参照:「吃尽天下
紹興6 - 続・紹興酒にカラメルを入れる理由は?」