整体師ない整体師
津田智有です
退社時間が近づいてきた頃
上司から
残業しろ！
と言われたこと、
ありませんか？
今日は、
子供達と
一緒に夕食をとる約束をしているので
定時で上がれるように
自分の持っている仕事を
要領よく
仕上げてきた
お昼の散歩も
行かないで
ただ、今夜の
家族との約束を果たすためだけに
トイレの時間も
惜しんで
頑張った
それなのに
上司からの無常の一言
「これ、なる早で仕上げて！」
いや、ちょっと待て〜い
と思いつつ
そんな表情も出せぬまま
それを引き受ける…
そんな経験、
サラリーマンなら、ありますよね
でもね
それを引き受ける
と選択したのも
あなたなんですよ
サラリーマンを長くやっていると
上司に言われたことは
ほぼ
ハイ
と言わなければならない
と
思い込まされています
それは、周りがそうしてきたから
というだけの理由で
でも、
これからは、
「ちょっと、予定がありまして…」
とか
「嫁さんが、風邪気味で…」
とか
「子供の誕生日ですから…」
と
ちょっとでいいから
抵抗してみてください
上司との絆と
あなたと家族の信頼感と
どちらを選びますか？
どちらが正しいということはありません
ただ、
あなたの心は、
本当はどちらを向いていますか？
本当に大切なものを
大切にする生き方ができる
「マインド ブレイクスルー」
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