今日暦的には、最後の3連休の最終日。この前同様それほど予算もないので、交通費だけで楽しめる(無料デーもあって利用したり)近場で大回りE233系5000番台乗車をしてきたり・・途中娘と同じ電車内にお互い反対に向き合っているのすら自分は気がつかず・・そのまま乗り返してまた同じのに別々に乗って知らないまま自宅へなんてことして、いろいろな偶然体験をしてきちゃいましたね。

なので、ブログネタもまたたくさん増えました♪

昨日でしたっけ、かみつきざるが捕獲されて、懸賞金20万円が発見した(というか捕獲したというのか)方がインタビューされ顔出しして捕獲の模様を再現していたニュースを今夜見たのですけど、懸賞金の条件として生け捕り!!とかあるんですってね。


地域ごとに違うようですけど、シカなどだと銃の免許持っている人が対象だったり、ハブは生け捕りで、なくてはならない(ハブの場合理由は、血清を作るために生きているのが必要だから)なるほどなと見ておりましたよ。

検索とかで探すと、こういうデータが出てくるでしょうね。


$懸賞モニターで楽々お得生活-101011_173806.jpg

その中で、一番高額なのって、ツチノコの生け捕り。

関連記事(ニュースから引用)


 幻の生物・ツチノコ? の死骸(しがい)が、赤磐市黒沢で発見されて10年。合併前の旧吉井町から同市が引き継いだ生け捕りの「懸賞金」は、利子が付いて2010万円に膨らんだ。ロマンを追い求め、県内外から捜索に訪れる人が絶えない。

 正体不明の蛇のような死骸が見つかったのは2000年5月24日。体長約70センチで胴体が太く、細い尾が付いていた。

 川崎医療福祉大教授の鑑定では、蛇の1種ヤマカガシとされたが、地元では「全国で“目撃情報”のあったツチノコになろうとしていた蛇では」という話で盛り上がった。

 発見した地元の○○さん(70)は「丸々としていて、蛇とは違うかわいらしい顔だった。今でもツチノコだと信じている」。

 新聞などで取り上げられたことから、同年、旧吉井町は町おこしに生かそうと「つちのこ基金」を設置。生け捕りにした人への懸賞金2000万円を積み立てた。現在の基金残高は、利子で2018万円に膨らんでいる。懸賞金は西暦に合わせ毎年増え、今年は2010万円が支払われる

実名書かれている人は、プライパシー保護のため記事上ではお名前は伏せておきました。(ニュースには出ていますけど・・)


ちょうどヒントになる地域が出てますよね。

2010万円というのは、2010年にちなんでって言ってました。

何度もこのツチノコって名前ここでも出てきたかもしれないんですが、宇宙人のような存在でして、自分が子供のころ小学○年生のマンガとか誌の中に、ツチノコ探しのことが出ていました。

ストレス社会が多く、このようなロマンを求めるのもいいんじゃないでしょうかね。

信じますか?


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