いのちのバトン 『自分の番 うまれかわり 死にかわり永遠の 過去の命を 受けついで いま自分の番を 生きているそれがあなたの いのちです それがわたしの いのちです』 相田みつお逃げ出してしまいたくても、消えてしまいたくなっても、放り出してしまいたくなっても・・・・命のバトンを持って駅伝のたすきをかけて、生きている私たちです。わたしたちに、必死に生きて バトンを たすきを渡してくれた存在が居ることを 忘れまい。バトンを、たすきを渡すために、生きていく。