小さい頃からの夢が、どこでも良いから、外国に行く！。
中学に入って、英語やって、高校生になって、友達と初めて日本を出て外国へ。
今から20年前の上海は、全く英語も通じない世界。
カオス！
必死でコミニケーションを取って、あーだこーだ言いながらご飯食べて、雑技団見に言ってw
タクシー乗っても行きたいとこになんか着けなくて、後ろからバスに追突されたり、迷子になったり…
違う文化、違う習慣、違うルール。
4日間、アドレナリン出っぱなし。
本当に、めっちゃくちゃ楽しくて、こんな見たことも感じたことも、想像した事もない世界があるんだと言うことを知った。
それから翌年北京に行って、
そして気づく。
あれ？中国ってめっちゃ広いのに、全然行きたいとこに行けやんやん！
もっともっと色んなところあるやん！
次来るときは
一周しよう。
そして知らないうちに始まったバックパッカーとしての生き方。
これが始まり。
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