こんにちは
妊活カウンセラーの中村あやです。




今日は新幹線で京都へ向かいながらこちらを書いております!


さて、

高温期に基礎体温があがらず、もやもやしてしまいます・・・」といったお悩み。



まず1つは卵巣年齢の低下によるホルモンバランスの低下、


そしてストレスによる自律神経の乱れ。



黄体ホルモン不足気味の方は、全体的にホルモンバランスが悪い人も多いかもしれません。


治療ではお薬や点鼻薬を使って、排卵誘発をして排卵させ、まずは夫婦生活のタイミングの指導をされますが、




なかなか体温があがってこない、もしくはガタガタ><してしまう。


排卵すると黄体ホルモンがではじめるので、徐々に体温もあがり、


着床にむけて子宮内膜も厚くなり子宮の環境がととのうことが理想なのですが・・・


バランスが悪いとなかなか着床せずリセットになりがちです。



「黄体期」をいかに過ごすのか




レッスンではこの時期にあわせた内容のものをやっていきます。



流産1回、黄体機能不全でタイミング妊活中の方のご感想です。

はじめに色々とお話を聞いてくださって、今までなかなか他にも話していなかったような
ことや疑問に思っていたこと、また連日のイライラ・・・

色々吐き出せた気がします。


あやさんに言われて、職場のことだけではなく夫のことでもイライラしている自分がいたと思います。


過去の経験からも焦る気持ちも不安もあり、それもストレスになっていたのかなと。


基礎体温を測ること自体にも構えてしまい、


そんなことが余計に良くないのかなと感じていました。


力を抜いて何も考えない時間を作ったり、ヨガもとても良かったです。


子宮や卵巣に向き合うことも改めてできました。


この先のステップアップのことも聞けて少し気分が楽になりました。


とても前向きにとらえて教えてくださり助かりました。


気分転換に伺えて良かったです。ありがとうございました。


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