2013.4.27(土)@晃生ショー劇場 プンラス
1景 吉田蓮 2演目
9結渋谷にて1度観劇。その時は、ブリブリ系というか笑顔がんばり過ぎ、今一歩売りがないように見えた。
が、今回は大きく成長。まだデビューして1年も経ってないのだが、1演目目はベッド、2演目目はミッキーマウスダンス（ミッキーマウスのフラッグ布地に隠れて登場）及びラスト幕引け前の表情、ポーズで魅せてくれた。
心なしか相当な自信がついてるように見えた。
2景 結奈美子 2演目
初見。
実は結さん、今年2結、牧瀬茜さん製作のスト劇『ママリンの身の上話』に出演していたのだが、私は3頭公演に行ったため見ることできず。それ以前も道劇で復帰するとかいう話もあり、渋谷行きを検討していたが、ガセネタだったのかそれも流れていた。
従って今回楽しみにしていた一人である。
1演目目。
大きな貴婦人帽を被り、白と青基調、相応の衣装姿で登場。
ルックスは、レナレナと壇蜜さんを足したような感じだろうか。
衣装を剥ぐと、青いオーガンジーのランジェリーリボンが縛りのように巻きついている。
また一本鞭、もとい青サテンの一本リボンを持つ。
そして、それを、変幻自在、客に当たろうがお構いなし、縦横無尽に振り回す。
引きつるカブリ客の顔。
静寂の中、高貴なクラッシック音楽が流れている。
闇と暖色系の照明の中での青と裸体。
中空ブリッジの状態にてブルーリボンが螺旋を描く。
同時進行でポーズ。
結奈美子さん、感極まったか、「ああぁっ」と声を上げる。
本格リボンの凄い演目だった。
ステージ終わると息つくまもなくOPショー。
あれ、ポラがない！
2人目で急にWポラ？！
押してもないだろうに、おかしくねぇ？！
そう、結奈美子はソロだった。
このご時世、ソロは沙羅さんと結さんぐらいではなかろうか。
「オモチャの○ャ、○ャ、○ャ」に合わせ、麒麟柄の法被を着、麒麟の首を持った結さんが文字通りのOPショーを繰り広げていく。
麒麟の首は顎関節が外れ、それで客の頭を噛んだり、差し入れ等を咥えたりする。
私も3回目と4回目に2度噛まれた。
差し入れ等、なるほどポラがないためOPでやるのかといった具合。この時、封筒やポラジップケース（Myポラ袋）、ポラアルバム等を渡す客がいて何なのかと思ったが、どうやらそれらの客には撮影済みポラ（サイン入り）が渡るようだった。また、結さんポラ（衣装限定？）はこの他受付でも購入できるようだ。
OP最後、曲の最終局面。
本ステ上、立まんぐ○返しにて下の口で「チャッ♪ チャッ♪ チャ～♪」と唄う荒業を見せた。
2演目目。
バーレスクのようでバーレスクでない、ダンサブルな見応えある作品。
どちらかというと、こちらの方が好きか。
OPショーは上記の通り。
スト初見者、初心者には、最後の一節は驚愕のもの。
法被が若干変わっていた。
3景 華月漣 3演目
1演目目は、特異な黒いゴツブーツを履いてのダンサブルなもの。少し忍者が入っていた。
2演目目。白Yシャツで踊り、バブル期の常夏グラビアを思い出させるもの。
いい時代、というか華月さんの笑顔、ボディ、魅力が発揮されたいい作品。
相当な見応えがあった。
3演目目、バーレスク。
他劇、他の踊り子さんでも多使用される演目ではあるが、今まで見た同演目の中で最もハードに踊っていた。
今まで観た華月さんは、ストーリー系の凝ったものが多かったが、今公演は華月さんのダンス力を見せつけられた。
3演目どれもがハードに踊り、今踊り子さん中最も運動消費量が多かったと思う。
4景 多岐川美帆 1演目
3結道劇、リリー・フランキーおごリで観たピコピコハンマーだった。
ダンス終了後に見せる笑顔は良し。
1回目は、以前見たものを同じ普通の赤いプラハンマーだったが、2回目以降は拳付きハンマーに変わっていた。
OPの今すぐキッス○ーのサビの部分、晃生客は道劇客に比べ盛り上がり少なし。
思い出されるY”男さん。タッキーのフィストハンマーでポコチ○を叩かれる夢を想像しているだろうか。
↓ 結奈美子さん。写真と実物は違います。是非一度ご鑑賞あれ！
1景 吉田蓮 2演目
9結渋谷にて1度観劇。その時は、ブリブリ系というか笑顔がんばり過ぎ、今一歩売りがないように見えた。
が、今回は大きく成長。まだデビューして1年も経ってないのだが、1演目目はベッド、2演目目はミッキーマウスダンス（ミッキーマウスのフラッグ布地に隠れて登場）及びラスト幕引け前の表情、ポーズで魅せてくれた。
心なしか相当な自信がついてるように見えた。
2景 結奈美子 2演目
初見。
実は結さん、今年2結、牧瀬茜さん製作のスト劇『ママリンの身の上話』に出演していたのだが、私は3頭公演に行ったため見ることできず。それ以前も道劇で復帰するとかいう話もあり、渋谷行きを検討していたが、ガセネタだったのかそれも流れていた。
従って今回楽しみにしていた一人である。
1演目目。
大きな貴婦人帽を被り、白と青基調、相応の衣装姿で登場。
ルックスは、レナレナと壇蜜さんを足したような感じだろうか。
衣装を剥ぐと、青いオーガンジーのランジェリーリボンが縛りのように巻きついている。
また一本鞭、もとい青サテンの一本リボンを持つ。
そして、それを、変幻自在、客に当たろうがお構いなし、縦横無尽に振り回す。
引きつるカブリ客の顔。
静寂の中、高貴なクラッシック音楽が流れている。
闇と暖色系の照明の中での青と裸体。
中空ブリッジの状態にてブルーリボンが螺旋を描く。
同時進行でポーズ。
結奈美子さん、感極まったか、「ああぁっ」と声を上げる。
本格リボンの凄い演目だった。
ステージ終わると息つくまもなくOPショー。
あれ、ポラがない！
2人目で急にWポラ？！
押してもないだろうに、おかしくねぇ？！
そう、結奈美子はソロだった。
このご時世、ソロは沙羅さんと結さんぐらいではなかろうか。
「オモチャの○ャ、○ャ、○ャ」に合わせ、麒麟柄の法被を着、麒麟の首を持った結さんが文字通りのOPショーを繰り広げていく。
麒麟の首は顎関節が外れ、それで客の頭を噛んだり、差し入れ等を咥えたりする。
私も3回目と4回目に2度噛まれた。
差し入れ等、なるほどポラがないためOPでやるのかといった具合。この時、封筒やポラジップケース（Myポラ袋）、ポラアルバム等を渡す客がいて何なのかと思ったが、どうやらそれらの客には撮影済みポラ（サイン入り）が渡るようだった。また、結さんポラ（衣装限定？）はこの他受付でも購入できるようだ。
OP最後、曲の最終局面。
本ステ上、立まんぐ○返しにて下の口で「チャッ♪ チャッ♪ チャ～♪」と唄う荒業を見せた。
2演目目。
バーレスクのようでバーレスクでない、ダンサブルな見応えある作品。
どちらかというと、こちらの方が好きか。
OPショーは上記の通り。
スト初見者、初心者には、最後の一節は驚愕のもの。
法被が若干変わっていた。
3景 華月漣 3演目
1演目目は、特異な黒いゴツブーツを履いてのダンサブルなもの。少し忍者が入っていた。
2演目目。白Yシャツで踊り、バブル期の常夏グラビアを思い出させるもの。
いい時代、というか華月さんの笑顔、ボディ、魅力が発揮されたいい作品。
相当な見応えがあった。
3演目目、バーレスク。
他劇、他の踊り子さんでも多使用される演目ではあるが、今まで見た同演目の中で最もハードに踊っていた。
今まで観た華月さんは、ストーリー系の凝ったものが多かったが、今公演は華月さんのダンス力を見せつけられた。
3演目どれもがハードに踊り、今踊り子さん中最も運動消費量が多かったと思う。
4景 多岐川美帆 1演目
3結道劇、リリー・フランキーおごリで観たピコピコハンマーだった。
ダンス終了後に見せる笑顔は良し。
1回目は、以前見たものを同じ普通の赤いプラハンマーだったが、2回目以降は拳付きハンマーに変わっていた。
OPの今すぐキッス○ーのサビの部分、晃生客は道劇客に比べ盛り上がり少なし。
思い出されるY”男さん。タッキーのフィストハンマーでポコチ○を叩かれる夢を想像しているだろうか。
↓ 結奈美子さん。写真と実物は違います。是非一度ご鑑賞あれ！
