本日も
『東映デジタルセンターOPEN記念セミナー』
に参加させていただくために、
東映東京撮影所に
お邪魔させていただきました。
職場→現場→大泉学園→現場→職場
というめまぐるしいスケジュールで、
何度か溶ろけちゃいそうになりましたが、
なんとか乗り切れました。
今日は撮影所見学時の模様をお伝えします。
歴代東映作品のタイトルが書かれた木札です
壮大な歴史に押し潰されそうです
昭和レトロ看板
昭和の懐かしい匂いがします(涙)
トン、テン、カン
そこかしこから
セット組?バラし?
のトンカチの音色が聞こえます
何千人ものスタッフ、演者の方々が見た夕焼けなんだろうな。
しみじみ。泣いちゃいそうだ。
毎週楽しみな、あのゴセイジャーのスタジオ外観です。
天知天文研究所のセットでは、
2月でも暑くてTシャツ1枚で
撮影をされているそうです。
確かにあのテーブル前の空間には
空気の壁があって
熱中症レベルの暑さに
なっていました。
でかぁいダクトで空気を循環させても効果が薄いとのことです。
そんな苦労が画からは全く伝わってこない。
さすがプロフェッショナル!!
見たこともない幽魔獣が吊るされていました。
感動!
東映さんは活気に満ち溢れていました。