はてはて
過去にさかのぼって 記憶をたどって書いています 斎ですw

ん~昨日といい 今日といい やっぱあわただしかったですな
昨日は何書いてるんだかわからないで 落ちちゃいましたw
だから 昨日の日記は支離滅裂化もw
ってか読み直せね~こわくてw

きょうはまだ体がねむねむ。

職場につけばやっぱり。。。忙しそうな雰囲気だった。

最近自分。仕事のことあいらかにして書いちゃってるよな~wいいんかねw
まぁ。個人情報に触れない程度で・・・かくかな~

んとね、今、状態が悪い方がいるのですよ。この3日間が山だろうといわれています
その方は今までお一人で暮らして頑張っていらしてました
さすがに 手術やらうけて 物覚えもいまいちで ご家族の方も心配されて。。。
ご家族の近くの自立しながらの施設に入られてたのです
そこでもその方は頑張っていらっしゃったようです
数か月度に イレウス(腸閉塞)を起こして入院繰り返しながらも 復活されて帰っておりました
今回は違いました。
やはり体力的にも落ちてきていたのでしょう。
そこで直面することは…

考えなくてはならない最後 受け入れなくてはならない現実
ご家族の皆さんも その時になって 初めて考えるのでしょうね
「延命はご希望されますか?」『ご本人は何かおっしゃっていたことがありますか?』と。
まさにその時なんですから とてもおつらいとは思います
自分らもどう切り出していいかと考えてしまいます
先生から「覚悟を決めてください。山場です。きけんです」と言われていても
もう思考回路がマヒされているんでしょうね。
あとで話していると 「あれ?わかってなかった?」っていうことはよくあります。

今回の方もそうでしたが、、、。
自分の家庭でも もう両親はいい年になっています。
いつ何があってもおかしくないと思います。
心配かけさせてばかりではいけないとも思ってますがw
でも、自分がこういう仕事しているからでしょうか。
両親も親、兄弟をなくしてきているからでしょうか。
「自分が危ないときはこうしてほしい」「葬式はこうしてくれ」
よく言ってきます。(書いてくれというのですがw)

そういうことを考えながら 日々仕事をしているのですが…

書きたいことってこれだっけ??
お~い自分!!しっかりせぇい!!