私の人生、「墓場まで中2病」だとわかってしまった昨日の出来事 | 狭間和恵の人生を創造する数秘とコンサル【野生児的人生の歩き方】東京・品川

墓場まで中2病・・・

 

 

狭間和恵です・・・・・。

 

いやね、奥さん。

昨日、仲良くして頂いている鈴木彩子さん主宰の、ワークショップに行って来たのです。

 

人生の流れを知るワークショップ

 

 

算命学で見る占星術だそうです。

算命学は、過去に1度見てもらった事があり、年間の日々の運気などを参考にした年もありました。

でも、なんだか敷居が高くてね。

完全受け身で、もらったものを参考にする程度でした。

なので全然詳しくありません。

 

 

 

私、時々ここにも書いてるのでご存知の方も多いと思うけど、何かって言うと対極へ転びがちでしてね。

白も黒も、みたいな・・・・・。

それがさ~!めっちゃ納得した訳ですよ。

 

 

そして私を簡単に言えば、

 

 

 

血気盛んな中2女子、あり余る母性で子育てに奮闘する

 

 

 

みたいな感じでしたよ!笑

 

 

え??わからない??え?

 

 

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莫大なエネルギーで実家にいられず兄弟の中でたった一人女の子にもかかわらず、さっさと家をでる。
そして、成人と同時に思春期エネルギー爆発!こちら墓場まで続くと星が約束。

国家権力への反骨精神旺盛。味方と思える機関は消防と自衛隊(笑)

どんなサバイバルだ??あはは・・・

環境の変化に強く、女性からバレンタインにチョコをもらう口・・・・・。

 

一方、母性と修得の星がなんと3つも重なり、環境が許せば研究者の様にずっと勉強していたことにもなってたらしい。論理的。

どうりで修得能力が強みなわけだ。なんでもすぐにセミプロになる。

短期バイトも2,3日で右腕クラスになるから、ずっといて欲しい!とか言われてた。

 

母性あふれる思春期の子が子供育ててる感じ

 

これの表現が自分的にはどんぴしゃで、血気盛んに外へ出たい衝動や、自分の欲求のままに動きたい思いは人一倍。だけど、子供の事は忘れ去るような事も無く、どちらかと言うと意識にはいつもあって、子供を介して深く考える事がとても多い。

そう簡単に諦めもしなかった。

 

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こんな星なんだっておおっ

って、意味わかります??

 

 

なんかさー。変な言い方だけど、40近くまでに身近で色々見えてた星占いに始まる診断って、とても偏っててね。
いっつも、確かにそういう面もあるけど真逆も良くあるしな~、と思ってた。

多かれ少なかれ、みんな多少は思うのだろうけど、人の事はわからないにせよ、聞いてる限り、私のこの半分しか当たらない(納得できない)感じは、ちょっと一般のそれとは違って、本気で半分違う!と思ってた。

つまりは、占いなんて全然だめじゃん、って事でした。

 

それが、40過ぎてからであった数秘にせよ、この算命学にせよ、ちゃんと真ん中にズドンとくるんだよね。

前から、さわりだけの簡単なものだったら目にしていたのだと思うけど、やっぱりこれまではたいして差が無い当たらないのが占い。みたいな感じだった。

けど、違うのかもね。

 

当たらないんじゃなくて、本等には上っ面しか載ってないから気が付かなかった、って事かも。

 

 

そして、35歳からこっちの流れが、ほとんど受け身で上手く流れている事にも、ちゃ~んと説明が付いてしまった。

私にとって、人生を変えるような大きなことがたくさんあったからね。

 

内容盛りだくさんで、ワークがほぼ残ってるので、この辺済ませたら、ちゃんと内容書きますね~。
気になっていた人はお楽しみに音譜