続 : APL CONCEPT 1 | Sneaker is my soul

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JORDAN、NIKE、ASICSやUnderArmourなどスニーカーが生甲斐な人間のBlog。
当ブログでは830足を超えるマイコレクション紹介を主に、NBAやBリーグ等バスケについても書いていきます!
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マイコレ紹介29回目、26足目です。

昨日の着用レビューに続き、


APL CONCEPT 1
スニーカーこそが生きる糧

これを紹介します、今日はディテールの写真を多めに。

これを見れば、その機能性のみならず、スニーカーとしてのカッコ良さに惚れること間違いなし!(笑)
スニーカーこそが生きる糧
スニーカーこそが生きる糧
スニーカーこそが生きる糧
まずはトゥ部分。

外側から一枚、側面から一枚、そして内側からも一枚。

作りの丁寧さが伝わってきます、側面からの写真には小さい APL ロゴも写っていますね。
スニーカーこそが生きる糧

次にヒール部。

こう見ると、アウトソールの緑がいいアクセントになっていると実感。
スニーカーこそが生きる糧
スニーカーこそが生きる糧

アッパー中ほどと、ヒール部上の履き口付近。

アッパーの黒い部分はカーボンを思わせるパターンです。

履き口付近のこの銀色の箇所はネット状になっています。
スニーカーこそが生きる糧
スニーカーこそが生きる糧
前面中ほどと、シュータン。

シュータンの APL ロゴは、ゴム系の素材で立体的に作られています。

かなり大きいのがポイント高し!
スニーカーこそが生きる糧

内部、インソール。

やはりここにも APL ロゴ。

写真ではわかりづらいですが、土踏まずの辺りは少し傾斜がついています。
スニーカーこそが生きる糧
スニーカーこそが生きる糧
後方からと、ロゴのアップ。

こうして見ても、アウトソールの緑が実に映えます。

ここのロゴもシュータン部分と同じく立体的に作られています。


そして、下の写真はシューレース。

先のプラスティックの部分にもしっかり APL ロゴが入っています、いや手抜きがない。
スニーカーこそが生きる糧

さて、昨日の更新を見た友人から、足型 ・ サイズ感はどうなのかと聞かれたのですが。

一応私見を書いておきます。

結構タイトです、細い感じはあります。

最近よく履いている コービー4 や ジョーダン6 と比べると、幅はほんの少し狭い気がします。

が、それは感覚的なもので大きな差ではないですし、土踏まずの傾斜は普通です。

普段ナイキを履いている時、少し狭い気がすると感じるのならハーフサイズアップした方がよいやもですが、それがないなら同じサイズを選べばいいかなと思います。

あくまで私見ですが、ご参考までに。


以上で、二日に渡った ” コンセプト1 ” の紹介を終わります。

今日の写真で、このモデルのカッコ良さが少しでも伝わればいいのですけれど……伝わらなかったらすみません (汗)

今回のように、たまには入手したてのアイテムを紹介するのもいいですね、次に何か入手した時にはまた速攻で紹介するかも。

入手といえば、最近巷で話題の レブロン8サウスビーチ (プリヒートとか、マイアミバイスとも呼ばれてますね) の入手が確定しました、やっとの思いでマイサイズ確保!

届くのはまだ先ですが、届いたらすぐに紹介するかもしれません、まぁそれはまたその時に。


それでは本日はこれで。

次は、レブロンと言えば……で、久しぶりにレブロンの希少なPEモデルを紹介しようかと思いますw

ということで、また次回に~





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