昨日、いつものように ピノキオの朝の仕事を終えて、自宅に戻る途中で、近くの小学校の前を通りかかりました。

すると、大きな声で「1.2.3~10」とちびっ子たちが、声を揃えて、数を数えるのが聞こえます。

良く見ると、プールに入る前の消毒液に足をつけているところでした。

$社長の独り言
プールの脇で、プルー入水を待つ子供たちです。

もう、夏だなぁ と感じて、しばらく立ち止まって見学です。

小さな25mプールですが、冬の間は、シートが掛けてありました。

いつの間にか、奇麗に掃除されています。

子供たちの元気な姿を見ながら、ふと、

宮崎県もしっかり靴底の消毒をやっていれば、こんなに口蹄疫の拡大がなかったのでは?

と、思ってしまいました。

それにしても、宮崎県の酪農の方には、心から頑張って欲しいと思います。

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