分析ポイント:自信を持てる部分を見つける | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

就職転職・パラレルワーク・副業・複業・兼業・パラレルキャリアで、希望の仕事にキャリアチェンジする働き方改革:アルバイト・派遣・契約社員から就活内定する職種の選び方・履歴書・職務経歴書・自己PR・志望動機・応募書類の書き方・面接対策・キャリアプラン

『分析ポイント:自信を持てる部分を見つける』


いかがでしょうか?


分析のポイントは、わかってきましたか?


出来れば自分の仕事を振り返ってみましょう。


自分のやってきたことは、自分が一番よく知っています。


見方を変えると、気持ちも変わってきます。


ワタシの仕事だって、否定的な見方をすると、


・単なるフリーター


・バイト歴が長い


・転職回数が多い


・大学に行っていない (今通学中だが)


・仕事の一貫性がない


・仕事の経験がない


なんですよ。


これを、どう自分が自信を持てるように考えるかなのです。


いい見方をすると

・20歳で管理職


・女性で3番目くらいにマネージャーになった


・派遣以外の職歴は、各5年以上


・派遣から契約社員になっている


ぱっと見ただけで、これだけあって、さらに、


「全国の営業を差しおいて、値上げ交渉で表彰された」とか、「高齢者施設から、小学校まで、ボランティアでいろんな年代の人と接している」とか、「心理系なのでメンタル強い」とか、なんかしら、アピールできるものはみつかるものです。


ぜんぜん見つからないのは、自分がアピールできると思っていないだけ。


自信は、自分で作るしかないんですよ。


人につけてもらった自信は、その人しだいで、左右されてしまう自信でしかないから。



メール・対面・電話による就職サポート、履歴書職務経歴書アドバイスは、こちら


転職サポートメルマガ「就職転職活動のために、今すぐ出来ること」は、こちら。携帯でも読めます。