会社概要について | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

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就職転職・パラレルワーク・副業・複業・兼業・パラレルキャリアで、希望の仕事にキャリアチェンジする働き方改革:アルバイト・派遣・契約社員から就活内定する職種の選び方・履歴書・職務経歴書・自己PR・志望動機・応募書類の書き方・面接対策・キャリアプラン

橋谷です。いかがお過ごしでしょうか。

 

昨日は、20代の方を中心に何名かと面談で職務経歴書のアドバイスをしていました。

 

職歴が3社目くらいになると、「20代で、こんなに職歴が多くて・・・」と話す方が多かったのですが、自分ではそう思うかもしれませんが、見る限りそれほど多くありません。

 

職歴が多いことを気にするよりも、しっかり職歴をまとめてアピールしていくほうが大切なので、頑張っていきましょうね。

 

さて、職務経歴の職歴を書くときに、「働いてきた会社の名前だけでなく、会社の概要も書いてください」と、お話しています。

 

それは、会社名だけだと何の会社か、規模はどれくらいなのか、どういう会社で働いていたのかが、まったくわからないからです。

 

例えば、サイバーエージェント(アメブロを運営している会社です)や、ヤフー株式会社など誰でも知っている大きな会社で働いている人は会社外洋を書かなくてもわかるかもしれませんが、多くの人の働いている会社は、どんな会社で働いていたのかを書かないと、どんな会社だか書類を読む側には、さっぱりわかりません。

 

会社の業種、例えば製造業、広告業、人材派遣業、商社など。

 

従業員数、例えば約200名程とか。

 

他にも資本金、所在地など書いている職歴もありますが、、わからない場合もあるので、まず「業種」、「従業員数」の二つくらいは、かけるようにしていきましょう。

 

でも、バイトや派遣だったからわからないとか、お店で働いていたとか、どう書いたらいいんだろうと思う場合もありますよね。

 

次に続きます。

 

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