本人希望記入欄の有効活用 | 複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

複業副業解禁時代の就職転職キャリアデザインで、私の働き方改革!:履歴書、職務経歴書、自己PR、志望動機、応募書類の書き方、面接対策

就職転職・パラレルワーク・副業・複業・兼業・パラレルキャリアで、希望の仕事にキャリアチェンジする働き方改革:アルバイト・派遣・契約社員から就活内定する職種の選び方・履歴書・職務経歴書・自己PR・志望動機・応募書類の書き方・面接対策・キャリアプラン

いかがお過ごしでしょうか。橋谷です。

 

朝のテレビ番組のクイズで、女優の高畑淳子さんが更年期障害を治すために女性ホルモンを増やそうと、アダルトビデオを見ていたというのがやっていました。女性ホルモンが少ない私も、答えがどうなるのか興味心身だったのですが、アダルトビデオを見るのはちょっと・・・。

 

ちなみに、アダルトビデオを見るのが女性ホルモンに効くという医学的根拠はないそうです。

 

さて、履歴書の本人希望記入欄に、希望条件はこう書くんだよと言う記事や、メールアドレスも書く場所なかったら書いてねという記事を書きました。

 

でも、これらを書いても欄が余っているなら、そのまま空けておくのはもったいない。

 

例えば

1.自分が「出せる」条件を書く

 希望ではなくて、こういうことも出来るので、是非選考お願いしますというのを伝える。

 「土日祝日勤務可能」(土日祝日の勤務出来る人を歓迎という求人の場合)

 

2.連絡の取れる時間帯を書く

 「在職中のため、留守番電話に伝言をいただければ確認次第、こちらからご連絡させていただきます。」など

 

3.ブランクをフォロー

 「前職を退職後、職業訓練に3ヶ月間通い再就職に向けてワード、エクセル、パワーポイントのパソコンスキルを身に着けました。詳細は、職務経歴書にも記載しておりますので、ご検討の程よろしくお願いいたします。」など

 

4.入社可能日を書く

 「即日入社可能です。」、「在職中のため、○月○日より勤務可能です。」など

 

せっかく欄があるのですから、自分をアピールできるものがあれば、どんどん書いて有効活用していきましょう。

 

---

★メール・対面・電話による就職サポート、履歴書職務経歴書アドバイスは、こちら

 

★転職サポートメルマガ「就職転職活動のために今すぐ出来ること」は、こちら  携帯でも読めます。