こんにちは~!
昨日は「到着」記事以降、更新できずでした。
夜行バスで帰ったので、バスの中とか、電車の中とか、今日は休んだので時間はあったのですが、なんだか文字にできないというか、目と耳と心で受け止めたものをそのままそ~っとしておきたかったような、そんな気分でした。
そして、まずはお礼とお詫びです。
ほんとに少しの時間でしたが、お目にかかれてた皆様、いろいろありがとうございました。m(_ _ )m
うれしかったです。^^
今回、すれちがってしまったり、携帯つながらなくなってお会いできなかった皆様、お時間とらせてしまって申し訳なかったです。、また次回お会いできたらと願っています。
今までとちがって、これからはきっと機会も増えますものね。^^
コンサート、本当によかった~~~!!です。
席はB2ブロックの4列目。アリーナの前の方のはしっこでした。
ラッキーな席でしたが、チビの私はずっとスクリーン見てましたけど。(;^_^A
でも、席はどこでもよかったんです、今回。
ユチョンが本当にうれしそうで、幸せそうで、それが一番うれしかった。
会場のファンをず~っと一人一人見渡して、幸せそうに優しく微笑む表情を見て、私も本当に幸せでした。
完全に歌手ユチョンに戻ってました。
そりゃあ、ジュンスと比べたらキレは悪いかもしれないけど、私はユチョンのダンスが好きなんですよねー。節目節目の決め方が好きなんです。
年末、中国のTVに出た時はおやすみ中だったこともあってしんどそうだなと感じたのですが(それでもこのブログのBGMにしてますが)、今回はバッチリ!
本物の「楽しむ準備オッケー?」久しぶりに聞けました。
新曲はしっとりした曲かと思っていたら、軽快な明るい曲で、とてもよかった!
早くユチョンもソロアルバムだしてほしいな。
そしてとにかく、髪が伸びて、めっちゃめちゃかっこよかったです!!
ジェジュンはようやく再開する日本活動の初日だからかな、とても緊張しているようで、いつもより笑顔は少な目でした。
何度かうるっとしてたようにも思います。
でもきっと今日、明日と笑顔が多くなるんじゃないかなと期待してます。
歌、素晴らしかった。
大好きな「ONE KISS」が聴けて幸せ~。やっぱりすごい歌手です、ジェジュンは!
「MINE」のエロカッコよさには参りました。(;^_^A 18禁ものです。
ジュンスはいつも通りキレのあるダンス曲、かっこよかった!
でもやっぱりジュンスの神髄はバラードですね。。
「みんな空の下」泣かせてくれます。。
そしてやっぱり3人の歌が最高でした!
ひとつだけ希望を言うと、もう少しソロの時間は少なくても、3人の歌が多くしてほしかったな~っていうことかな。
それにしても、ユチョンとジェジュン、何かあるたびにハグしなくていいから。
今日も今はじまったところですね! どこにいても心は東京ドームへ飛ばして応援します。^^
今日、明日参戦の皆様、楽しんでくださいね!そしてよろしくお願いいたします。^^
韓流MPostさんの早速の記事、お借りしました。m(_ _ )m
http://mpost.tv/2013/04/jyj3-4.html
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2013年4月 3日 12:40(Mさん)
JYJ東京ドーム3年ぶりの気迫のこもった感動のステージを披露!
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「2013 JYJ Concert in Tokyo DomeThe Return of the JYJ」のライブが、東京ドームで3年ぶりの公演が行われた。
日本で、公演を心待ちにしていた約5万人が、ペンライトで真っ赤に会場をうめつくし、ファンのカウントダウンの声とともに、ライブの幕をきった。
オープニングを飾った曲では、ダンサー40人が登場し、JYJの迫力溢れるスケールの大きいパフォーマンスでスタートから魅了した。今回のドーム公演は、全28曲で構成され、POP、バラード、ロック、ヒップホップ、フリーPOP、エレクトロニック、R&B、アコースティックバラードなどのすべてのジャンルが含まれ、多彩なメンバーの魅力をみせた。
JYJにとって、日本は第2の故郷として、長い間活動した国であり、日本のファンに会うことのうれしさを表現するために日本語曲を準備したそう。(詳細は、公演がおわったあと、セットリストほか、レポを改めてアップ予定)
今回、ファンからのサプライズイベント、「おかえりJYJ」というたくさんのバナーを見て、JYJも感動し、トークで拾ってくれていた。もうひとつアンコールでのイベント、ピンクのペンライトもファンが自ら用意。若干、赤とピンクの差が似ている色だったので、メンバーが気づいてくれたかどうかだが、こちらもたくさんのファンが持っていたのが、印象的。今は、ツイッターやブログでこれほどの人に拡がるんだという実感した瞬間だった。
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今回は、迫力ある「Mission」、しっとり聴かせる「落葉」、会場一体となる「チャジャッタ」「Be my girl」をはじめ、ソロ曲も多く、ジェジュン、ジュンスは、それぞれのソロアルバムからの代表曲を披露し、ユチョンは、自作曲「彼女と春を歩く」の初お披露目となった。この新曲は、3年間待ってくれたファンに対する感謝と躍動する春のときめく感じを込めた曲となっており、爽やかなメロディでとてもユチョンらしい曲だった。
そして、ジュンスの親父ギャグやジュンスタイム、ユチョンの「準備はオッケー!」というおなじみの言葉の数々は健在で、そんな言葉を聞いて、待ち続けていたファンは改めて、感激の笑顔を見せていた。
韓国では、このコンサートを「王の帰還」ということでキングコンサートという名前でキングコンという愛称でよばれているそうだが、その名のとおり、歌にダンスに抜群なパフォーマンスで格の違うライブを見せてくれた。
4月4日まで3daysのドームコンサートが行われ、最終日の4日は、全国の映画館でライブビューイングでの上映もされ、全国でさらに盛り上がりそう。
開催日 4月4日(木) 17:30~
JYJの東京ドームライブ中継
劇場リスト http://jyj-live.com/theater.html
コンサート公式サイトはhttp://jyj-live.com
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しばらく抜け殻かも~~(;^_^A