チケット申し込みできましたか!?
私は昨夜は比較的すんなり、30分以内にできました。
当たりますように~(。-人-。)
そして今日から、新聞の一面広告がでて、TVと渋谷と大阪のビジョンでCM映像が流れ、渋谷、新宿、表参道で10トントラックが走るそうです!
(ソン・ユジュンさんツイッターより)
韓国の状況も少しづつは変わってきているとおもいますが、TV局は相変わらずの状況ですよね。
日本では本当の意味で自由に活動できることを祈ります。
さて。TV局はどうするでしょうね? TVでも観れるとうれしいなあ…。
まずは
ジェジュンの「ただいま」っていう言葉がうれしくて。TT
あのコメント映像撮影したとき、きっと3人とも嬉しかったよね。
「自由」って与えられるものじゃなくて、努力して手に入れるものだと思います。
3人は苦しんで、耐えて、そしてできる限りの努力をして、とうとう「自由」を手にしましたね。
手前味噌で恐縮ですが、2010年の5月7日に、彼らが本当の「自由」を勝ちとることを祈って書いた記事です。
http://ameblo.jp/cardas/entry-10528248272.html
本当に実現してくれたな…と、ひとりよがりですが感慨深いです。
まだ最初の1歩かもしれないけど、大きく前進したことは間違いなくて、そんな3人が誇らしい気持ちです。
中の一部、私の好きなドラッガーのことばを抜粋します。
あれを書いたときはドラッガーは今みたいに一般には有名じゃなかったんですが、今やポピュラーですね。(笑)
『自由とは選択の責任である』
自由とは楽しいものではない。
幸福、安心、平和、進歩のいずれでもない。
それは選択の責任である。
権利ではなく義務である。
真の自由は何かからの自由ではない。それは特権にすぎない。
自由とは、
行うことと 行わないこと、
ある方法で行うことと 他の方法で行うこと、
ある信条を持つことと 逆の信条をもつこと、
からの選択である。
楽しいどころか苦痛である。
それは、自らの行動と社会の行動にかかわる選択の責任である。
ピーター・F・ドラッカー
そして彼らには頼もしい見方がいますね。
ペクさんのインタビュー記事より
ペク·チャンジュ代表 "私の目標は、JYJを長寿グループにすること"
[enews24バクヒョンミン記者]
芸能企画社シジェスエンターテイメントペク·チャンジュ代表は "JYJを長寿グループにすること"を自分の目標に挙げた。
グループJYJの所属事務所であるC-JeSエンターテイメントをリードしているペク·チャンジュ代表はJYJ(キム·ジェジュン、パク·ユチョン、キム·ジュンス)三人のメンバーたちの近況と率直なインタビューを収めた雑誌 "THE JYJ"創刊号からこのような目標を表わして注目を集めた。
この雑誌に掲載されたインタビューで、ペク代表は "今後もJYJワールドツアーを着実に継続すること"と"JYJの長寿グループにするだろう"と抱負を表わした。
彼は "私の目的が何であるか聞かれたときに私は「ずっと生き残ること」と話す。いつまでになるかは分からないが、"最後まで生き残ること "は非常に重要である。強い者が生き残るのではなく、生き残る者が強い者"と "今すぐよくなるといって今後も引き続きそうだという保証はない "と言及した。
"THE JYJ"創刊号には25時間の間進行されたメンバー各自の率直なインタビューとJYJという名前で活動してきたメンバーたちの1000日間の記録が含まれており、40分分量の未公開映像が含まれているDVDも一緒に贈呈される。 "THE JYJ"は6ヶ月単位で発売される予定であり、JYJのファンたちを対象に販売される。
一方、JYJは最近あった "第18代大統領就任式"事前行事に参加するなど、さまざまな国の行事と広報大使として "国家代表グループ"として活躍中だ。
グループJYJは昨年11月、前所属事務所であったSMエンターテイメントと専属契約紛争を3年4ヶ月ぶりに双方が合意の下で仕上げており、先月18日には日本マネージメント社エイベックスと日本国内マネージメント権をめぐる裁判で勝訴した。これにより、日本国内の活動について制約が解かれたJYJは、来る4月初めの単独コンサートで4年ぶりの日本、東京ドームの舞台に上がる予定だ。
写真提供=シジェスエンターテイメント
バクヒョンミン記者gato@enews24.net
きっと3人が選択する道を、しっかりサポートしてくださることと思います。
彼らにはずっと輝いていてほしいものです。
そしたら、私もボケずにすむかも~(笑)