先日、京都市内某所にてとある秘密結社の会合が密かに隠密にコソコソと開かれてたんですわ。



その会合には秘密の先輩も出席してはったんですがね。



この先輩はもうかれこれ10年くらい前に、敵対する別の秘密結社に命を狙われて、苛烈な暗闘の中で片目を損傷されたのです。



目ぇから血ぃをだらだら流しながらも仁王立ちで一歩も退かずに残った目で敵を睨み付けていたそうですが。



激しさを増す容赦ない敵の攻撃に、ついに膝を折る時がきた( ゚Д゚)┏┳ズドドドド*** -----**



無念さここに極まれり。倒れながら先輩が放った最期の一言。



「もう.....蒔くわ.....栗」゙;`;:゙;・(;゚;Д ゚;)ブェッ



意味わかりません。



意味まったくわかりませんけど。



これ以来、眼をケガしたりすると「モウマクハクリ」と呼ばれるようになったとかならなかったとか甚だマユツバなお話しでございます。



重要なのはここではありません。



死んだはずなのに実は生きてた、というのは車○正○先生以来の少年マンガの常套手段でございます。



この伝統に則って、敵の凶弾に倒れたはずの先輩は見事に復活して大阪で鍼灸師を隠れ蓑にして時機を窺っていはるのです|ω・)チラ



裏の世界で「隻眼の鍼灸師」の二つ名で呼ばれているところなんかは「鋼の錬金術師」みたいでちょっとカッコいいのです。



実のところをバラしてしまうと、先輩は「隻眼」つまり片眼ではありません。



見た感じでは両目ちゃんと揃っています。



ほんまに片眼になっちゃったのなら1つ目小僧に扮してもらってみんなで追いかけ回して遊ぼうと思ってたのでちょっと残念ではあります。



そんな先輩に聞いてみました。



「その見えないという噂の片っぽの眼ぇ、見えるんすか?」



「一応見えてるよ」



「見えるんすか?どんな感じで見えるんすか?」



我ながらストレートすぎる質問です。普通は先輩にこんなん聞いたら怒られます。



帰ってきた答えは我々を驚愕させるのに充分すぎました。



だって。



だってよ。



先輩から見たウチらはみんな..............



ゆるりとカーボフリー(R)



こんなんらしいんよ・゚・(つД`)・゚・ ウェ―ン



先輩から見た我々は.....



自然を貫く果てしない「叫び」に恐れおののいて耳を塞がずにいられないエドヴァルド・ムンクの幻覚世界の住人?



これはなかなか由々しき事態ですぞ。



私も後輩たちも、ムーミン谷のニョロニョロみたいな生き物として認識されてるんですぞ。



先輩の脳内で再生される私たちの姿は、「日本語喋るニョロニョロ」なんですぞ。



この先輩に会ったことがない人は、今のところ「ヒト」の姿をしているけども。



先輩に「見られた」瞬間から、「ニョロニョロ」にもなってしまうねんぞ(llllll゚Д゚)ヒィィィィ



まるで妖怪ではないか。



まいった。



自分が妖怪になるとは思ってもみんかった。



私から見た先輩は「ヒト」なのに。



私から見た私も「ヒト」なのに。



「ヒト」である先輩から見た私は「ニョロニョロ」....



「ヒト」である先輩が見た先輩自身も「ニョロニョロ」....



まるで不条理じゃないですかぁ(゚Д゚;∬アワワ・・



ま、いっかヽ(°▽、°)ノエヘヘヘヘ



そんなこんなで「カーボフリー実践編」。



お待ちかねの、「ほな具体的にはどうしまひょか?」について今後しばらく書き綴ってみようと思います。



多少の理屈が含まれますが気にすることはありません。



低糖質ライフはしちめんどくさいカロリー計算なんかよりはるかにはるかに簡単です。



では第1回目。



炭水化物、糖質、糖類の違いについてv( ̄Д ̄)v イエイ



チマタには、「糖質ゼロ」とか「低炭水化物ダイエット」とか「糖類ゼロ」とか「砂糖不使用」とか同じなんか違うんか分かりそうでよぅ分からん言葉が溢れております。



ちなみにこのブログに出てくる「カーボフリー」は「糖質控えめ」という意味です。「炭水化物なし」じゃあないのですな。



ん?余計にややこしい?



そうでしょうねぇ。ちょっとだけお勉強しましょう。簡単です。



まず、「炭水化物」からいきましょう。



例えばアボガドが一個あるとして、こっから「脂質(脂肪ね)」と「タンパク質」と「水分」と「灰分(ミネラル類)」、つまり「栄養分」と「水」をどんどこどんどこ取り去っていくと。



なんかごちゃごちゃしたいらんもんが残ります。



このごちゃごちゃした残りカスを、まとめて「炭水化物」と呼びます。



この内訳を超テキトーに表現すれば、「糖質」と「食物繊維」ってなことになるのです。



「食物繊維」は原則としてヒトの身体にゃ吸収されません。血糖値上げることもカロリー気にする必要もないのです。お通じよくなったり健康効果もありますので、これは大いに摂りましょう。



つまり、低糖質ライフを送る際には、無視して構わない、ちゅうことです。



炭水化物=[糖質+食物繊維」ね。



次に「糖質」。



↑のごちゃごちゃした残りカスから、「食物繊維」を取り除いてさらに残ったカスの中のカス、ほんまにどうしようもない最後のゴミをこれまた超テキトーにまとめて「糖質」と呼びます。



このゴミを皆さん有り難がってるのです。



「ゴミを食べないなんて栄養が偏ってて不自然よ」



とか



「栄養の6割はゴミから摂るべきよ」



とか



「ヒトの身体はゴミを食べて生きるように進化しているのよ」



とかね(○゚ε゚○)プププ



さぁ、この「ラスト・ゴミ」たる「糖質」をさらに細かく分類すると、



「糖類(単糖類と二糖類)」:ブドウ糖、果糖、砂糖、乳糖



「多糖類(三糖類以上の糖類)」:オリゴ糖、でんぷん



「糖アルコール」:キシリトール、マルチトール



「(人工)甘味料」:アセスルファムカリウム、スクラロース



の4種のゴミに分けられます。



もうゴミのゴミのゴミ、喩えて言えばノミのフンに湧く細菌(^~^;)



分かる?反対側から見たら、



①[糖類+多糖類+糖アルコール+人工甘味料]=糖質



②[糖質+食物繊維]=炭水化物



というゴミ式ですわ。



「糖分」というのはこの式に登場しないでしょ?



あれはメーカーさんとかが好き勝手に言うてるだけの言葉で、栄養成分表示とは関係ないの。ただの俗語。



上の式で間違えちゃいけないのは、例えば①で、「これら4種を全部足して初めて『糖質』が出来上がる」という意味ではないですぜ。



「糖類」=「糖質の一種」、「多糖類」=「糖質の一種」、ってことですぜ。それぞれが「糖質の仲間」ってことです。



ってことはね。



ある炭酸飲料に、「糖類ゼロ」と書いてあったとしましょうよ。



「糖類ゼロ」が意味するのは、「単糖類または二糖類が入ってない」です。



ブドウ糖や果糖や砂糖は入れてないわけです。



でもそこには、「多糖類」か「糖アルコール」か「人工甘味料」、つまり「糖質のお仲間さん」が含まれているかもしれない|・ω・`)コッショリ



つまり、



「糖類ゼロ」は、「糖質ゼロ」ではない【壁】∀゚)…キモッ


ということでござんす。



「糖質ゼロ」でない限り、飲んだら血糖値上がる可能性大です(てか普通は上がります)。



ややこしい?そうでもないよ。単純に考えましょ。



「糖類ゼロ」なんて相手にしなけりゃいいのですコンナモン(´Д゜)/゜Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ポイ。



「糖質ゼロ」とか「炭水化物ゼロ」ならある程度信用してもよい。こう書いてあれば「糖質は含まれない(血糖値は上がらない)」から。



でも「糖類ゼロ」とか「砂糖不使用」とか「シュガーレス」だとか「糖分ゼロ」とか「カロリーオフ」なんてあざとい書き方してあるものは、まず「糖質が含まれる=インスリン様の呼び水」と思っておけばよいのです。



ここまではOKすか?次いきますよ。



さてさて、飲料については最近は「糖質○○g」という表記がされるようになってきましたけども。



食べ物の方は、殆どが「炭水化物○○g」という表示しかされてません。



ちょぃと親切なものだと、さらに「食物繊維○○g」と付け足してあるものもありますな。



この場合は簡単です。たとえばある食品100g中、「炭水化物20g」で「食物繊維5g」と書いてあったら、単純に引き算して「糖質15g」と考えればよいのです。



でも「炭水化物」しか表記がない場合はどうするか?



これもマックス単純に考えましょう。



「炭水化物20g」って書いてあったら、そのうちの「糖質」は「最大でも20g」です。当然ですわな。



「20g中の食物繊維はどれくらいなのだろぉー_〆(-∧-;)ん~?」なんてイチイチ店頭で悩む必要はありません。



どうせチマタの殆どの食品は、糖質のカタマリです。「食物繊維の多さ」をウリにしてる商品なら、必ずその点をアピールしてあります。



食物繊維の量をアピールせずに、単純に「炭水化物」しか表示しないなら、「全部糖質だ」と考えて全く差し支えありません。



簡単でしょ?



ここまでまとめますよ。



①「糖質(または炭水化物)ゼロ」以外の表示は信用しないヾノ∀`)ナイナイ



②「糖質量」の表示がない場合は、「炭水化物量」を見れば大体OK( ゜Д゜)ゞ!!


たったこれだけのことです。



実はもっとややこしい話が色々あります。



計算上は糖質ゼロに限りなく近いのに、食べたら血糖値上がってしまうとか。



「食物繊維」と「多糖類」の境目が非常にアイマイだとか。



食物繊維なのに血糖値上げる(摂取したら太ってしまう)ヤツもおるんですな。



まあ、日常生活で皆さんはあまり気にする必要はないので、おぃおぃお話ししましょう。



とりあえず覚えておけばよいのは上の二点です。



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本当に美容・健康によい低糖質ダイエット
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