夏至のフラワーエッセンス、その2 | カラットオブカラーズの宝石・幸せの色と香り。

夏至のフラワーエッセンス、その2

本日もありがとうございます。

夏至のイベントで選ばれた
「インパチェンス」
(和名:オニツリフネソウ 学名Impatiens glandulifera)

このフラワーエッセンスは
参加者全員が、摂るべき、と
下北沢・マヒナファーマシーさんと
谷口先生の
おすすめのエッセンスでした。

フラワーエッセンスを発見・発明した
バッチ博士は
1930年当時、激しい、耐え難い痛みのある
患者(patient)に使用していました。

1934年には
インパチェンス/短気

「焦り、自分と他人に対する苛立ち、我慢できない、痛み、それによる不安に」
と記述があります。

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痛いときって、イライラするし
実際、人に当たりたくなったり
不機嫌になったり。
我慢したら、辛いですよね。
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先日、せっかちな私は、
駒沢通りを足早に歩いて歩いて・・
信号で止まってしまいました。

その時、感じていたのは

「動いていなければ心臓が爆発しそう!」

目標に向かって
歩いていることが、
何よりも「気持ちが楽に」なるから。

じつは、わたし、
狭心症の診断で、
今のところ、
偽陽性の「猶予」付き。

バッチ博士は
「耐え難い痛みを持つ患者に」。

わたし、どこか痛いかな・・

焦ると、心臓がどきどき、ばくばくします。

うん、
やっぱり「ココロ」がイタイ。

遅刻癖のある私は、いつも
「遅れてごめんなさい!」

思いながら、
言い訳しながら
「小走り」。

これが続けば
ほんとうに心臓に負担がかかって
病を発症する!
と、
気付きました。

もうひとつ、
マヒナファーマシーさんでも
販売している
バッチフラワーのオラクルカードが
私に「必要」と告げた
「ヘザー(和名ギョリュウモドキ学名Calluna vulgaris)」

これが、また!・・ショック!
自分では、選ばない
けれど
自分では見たくない自分を
「どんぴしゃ」な
タイミングで教えてくれました。

イギリスを旅行する方なら
「ヒース」「ヒースの丘」なんて
耳にされているでしょう。

次回は、

きいてきいて
私の話をきいて、
の「ヒース」をアップします。

もうこのブログがこんなに長文なのも
ヒース状態?!
だからですにひひ

いつもありがとうございます。

当方では30ml硝子ボトルを使用していますが、
先日頂いたものは、20mlのようです。
初めて使うサイズですが、とても可愛くて、
手のひらにぴったりでした。

このボトルには、

ミネラルウォーター
フラワーエッセンス数滴
保存用のブランデー少々

入っています。

遮光ボトルでも、フォイルにくるんで、
冷蔵庫には入れず、使用は
1か月を目安に。
との事でした。

ご参考までに。。