城巡り18~名古屋城~ | 松本真の未来創造提案書

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名古屋城はかつて、那古野と呼ばれており、
かつての尾張の盟主『織田信秀』によっておさめられていました。その城で生まれたのが、尾張大うつけと呼ばれた『織田信長』その人です。

織田信長が勢力を広げると同時に、その主要な機能は清洲城へと移され、那古野城は廃城されます。

今の豪華絢爛な天守閣は、江戸時代に徳川家康によって築城されたわけですが。。。
空襲により焼失。鉄筋コンクリートの模擬城として、
改築されました。

んで、行ったら、入れへんやん。城の中入れへんやん。なんで??耐震??なんで?

他の古い城とかどないなんの?耐震?

納得いかねー。

その代わりに本丸御殿が、再現建築されており中をくまなく見学できます。

金かかってるわー。半端ねー。
いざ出陣

まあね、これはね。


本丸御殿 越し


外堀越し


櫓からの眺め


本丸御殿内部


金かかりすぎ


引きの天守閣


寄りの天守閣


外堀を激写は意外とレア


木造天守閣を10年かけて建てるとか建てないとか。
乞うご期待‼️